自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥など特にテーマを決めずに写真を撮り歩いています。

思い出のくるま旅 (12) ・保津川下り

2018年09月16日 | くるま旅
保津川は、京都府の中央部丹波高地に源を発します。この川の亀岡から嵯峨嵐山(京都市右京区)までを、保津川といいます。京都の豪商であった角倉了以が慶長11年3月、周囲を山に囲まれて難所の多い上、巨岩巨石が横たわり、しかも急流である峡谷を開削して、水路を作る工事に着手。幾多の犠牲を払い巨費を投じて開削し水運を築いたものです。保津川下りは京都府亀岡から嵐山までの16kmを約90分で下ります。(2006年8月)



トロッコ嵯峨駅で乗船手続きをします。ここで乗船する船便が決まります。亀岡の乗船場でも受け付けているようですが、車の場合は、船下り後に亀岡まで戻るのが大変ですので、嵐山に車を置いてトロッコ電車で亀岡駅に向かいます。、


トロッコ電車から眺める嵐山や保津川の風景は素晴らしいものです。景色の良い場所では徐行運転をしてくれます。


トロッコ保津峡駅では、たぬきの置物がお出迎えです。ここから見下ろす、保津川や周囲の風景も最高です。


トロッコ亀岡駅からは、連絡バスで保津川下り乗船場へ向かいます


乗船場です。ここから嵐山まで下ります。


保津川下りのコースです。




船頭さんが艪と竿を巧みに操って急流を下ります。流れの緩やかなところでは、艪を漕ぐギーコ・ギーコという音がのどかに響きます。呼応するかのようにウグイスの鳴き声までもが聞こえてきます。長閑です。


沈下橋です。
沈下橋の特徴として、橋の上に欄干がないので、増水時に流木や土砂が欄干に引っかかり、川の水がせき止められ洪水になることを防ぐという利点があります。


急流では艪を持つ手にも力が入ります。




下ってきた川を振り返って見たところです。川幅の狭い急流も見えます。船頭さんの腕の見せ所です。


ラフティングに興じる人の姿もありました。


鮎釣りをする人の姿もあります。


後方に川下りの船が見えます。




嵐山に近づくと売店船が近づいてきます。


おでんやジュースなどを売っています。


渡月橋が見えてきました。渡月橋の少し上流が船下りの終点です。スリル満点の90分の船下りが終わりを告げます。


嵐山渡月橋付近の風景です。


本日コメント欄を閉じさせていただきます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« "湿地に咲くシラタマホシクサ... | トップ | ヤマガラが、エゴノキの実を... »
最近の画像もっと見る

くるま旅」カテゴリの最新記事