自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥など特にテーマを決めずに写真を撮り歩いています。

「モザイクタイル」と「タイル画」いろいろ

2018年05月20日 | 伝統産業
多治見市モザイクタイルミョージアムの展示室内には、1995年頃から当時の笠原町の有志が全国各地から収集してきたタイル張りの製品や、モザイク画、廃業した銭湯のタイル絵などが展示されています。ここには、タイル絵やモザイク画を掲載しました。

並べ方を変えることによって、違つた模様になります。(山幸製陶さんの製品で昭和30年半ばにアメリカに輸出されていたもの)




















































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12 コメント

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モザイクタイル・アート (korman)
2018-05-20 06:40:59
イケリンさん おはようございます
モザイクタイルとは、言葉は聞きますがこんなに素晴らしいアート作品があるとは驚きですね。
並べて描くのも楽しいでしょうが、一つ一つのタイルを描いてみたいです。
その多くの集大成で出来る完成画を想定して創作する過程も大変でしょう
多治見市モザイクタイルミョージアム (ヒトリシズカ)
2018-05-20 07:02:46
イケリンさん

今回、ご紹介していただいたモザイクタイル品などを拝見すると、昭和の時代、あるいはそれ以前の大正時代の産業の在り方の変化を感じます。

当時は、技術の最先端だったタイル画やそのモザイク品も次第に少なくなっています。1枚ずつ、手書きの注文品は、大量生産の前に消えていきつつあります。

昨日編でご紹介された男性用の小便器の染め付け品には、実は芸術品が多いのですが、古い家を解体する時に、回収しないと、そのまま消えて行きます。

日本には、この芸術品の収集家・展示品があり、有名作家のものは驚くほど高額で、取り引きされています。しかし、その価値を知らない方も多く、大半が産業廃棄物として消えて行きます(解体屋が密かに回収して儲けるケースもあり、結果的には、これで回収されているようです)。

モザイクタイル・アート (イケリン)
2018-05-20 07:39:55
kormanさん おはようございます。
建物の壁面に張られたタイルは見ることがあっても、
このようなアートは見る機会が少ないですね。
kormanさんがタイルに描かれたアート画も是非見てみたいものですね。
ただ、タイル画の場合は、釉の選択が難しいように思いますね。
焼いてみて初めて色がわかるのですものね。
モザイクタイル (イケリン)
2018-05-20 07:49:01
ヒトリシズカさん おはようございます。
ヒトリシズカさんご推察のようにここに展示されているものは、
ほとんどが取り壊される家などから集められたものだそうです。全てが貴重なものばかりですね。
アートしての価値も相当なものだろうと思います。
今では、一枚ずつ手書きで描く職人さんも、ほとんどおられないみたいです。
いずれは消え行く運命にあるのかもしれませんね。
タイルアート (kagurakko)
2018-05-20 10:41:06
おはようございます、イケリンさん。
タイルアートはどれもすばらしい作品ですねぇ‼️
タイルの目地は仕方ないですが…
水彩画でしょうね❗️
最後のマリリン・モンローの〆は良かったですねぇ‼️
こんにちわイケリンさん (たか)
2018-05-20 10:54:39
タイルを組み合わせて一枚の絵にする技術の高さに目を見張りました。
特に二枚目の鯉等の群れは素晴らしいですね。
昔、卵の殻を砕いて張り合わせ一枚の絵にした事が有りますが
微妙な色の違いで描き上げる楽しさを思い出しました。

職人さんの腕の見せどころの一枚一枚
きっと時間を忘れるほどの楽しさを味わわれた事でしょう。
素晴らしい作品の数々、興奮いたしました。
機会が有りましたら訪れたい場所です。

タイルアート (イケリン)
2018-05-20 12:20:31
kagurakkoさん こんにちは。
このタイル画は、一見ペンキで描いたように見えますが、
全て絵づけした後に焼かれたものなんですよ。
タイル一枚一枚に描いたものを、焼いてから組み合わせていくのですから、
大変な作業であるとともに、技術も素晴らしいですね。
タイル画 (fukurou0731 )
2018-05-20 12:22:20
イケリン様
こんにちは。
タイル画って、こうやって見せていただくと、素晴らしいですね。
タイル画とは少し違うのかもしれませんが、鳴門市の大塚美術館を思い出してしまいました。
タイル画 (イケリン)
2018-05-20 12:28:17
たかさん こんにちは。
これこそが日本が誇る技術の一つといっても過言ではないですね。
鯉の群れは、ひとつひとつの鯉の鱗の濃淡が見事に再現されていますね。
絵の具で描くのと違って、釉薬でこの感じを出すのは至難の技だと感じますね。
今ではこの技術を継承する人も少ないようです。

卵の殻を砕いて張り合わせて一枚の絵にされたことがあるのですね。
これも大変なご苦労があったことと推察します。
タイル画の組み合わせと相通じるところがありそうですね。
タイル画 (イケリン)
2018-05-20 18:45:18
fukurou0731さん こんばんは。
鳴門市の大塚美術館の陶板名画美術館には及びもつかないのでしょうが、
タイル画には、また違った良さがあるように思えますね。
こういうタイル画も作れる人が、どんどん減っていくようです。
技術の継承をしてもらいたいのですが、需要が少なくなってきているので、
無理なのかもしれませんね。

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