自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥など特にテーマを決めずに写真を撮り歩いています。

「ハッチョウトンボと湿地」をテーマに昭和の森を歩く会が開催されました。

2018年08月11日 | 自然観察会
8月9日に、自然観察会・昭和の森を歩く会が開催されました。テーマは「ハッチョウトンボと湿地」です。暑さ厳しい中、アップダウンのあるコースを汗びっしょりになりながら歩きました。救いは尾根筋や湿地で吹き抜ける風に多少の涼しさがあったことです。湿地ではハッチョウトンボが飛び交い、純白のサギソウの花もかなりの数咲いていました。あまりの暑さに、この日は少し早めの解散となりました。

湿地のあるひつじ池と観察会に参加された人々。夏休みとあって小学生の姿もありました。


ハッチョウトンボ
写真では大きく見えますが、体長わずか2cm (1円玉の大きさ) の日本一小さなトンボです。


黄色い丸はミカワタヌキモです。水面に浮いています。


サギソウ




サワシロギク


ミカワタヌキモ


ホザキノミミカキグサ


キイトトンボ


カンレンボクの花。無数に飛び出しているのが花です。


ヘクソカズラ


イヌマキの実


ハラビロカマキリ (外来種のカマキリです)


ナガコガネグモ


チゴザサ

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6 コメント

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昭和の森を歩く会 (ヒトリシズカ)
2018-08-11 05:57:21
イケリンさん

盛夏の時期に開催される昭和の森を歩く会では、ハッチョウトンボを観察できる点が素晴らしいです。真っ赤なハッチョウトンボは貴重なトンボです。

そして、サギソウの花が観察でき、ミカワタヌキモも咲いていて、貴重な自然園です。

毎回、充実した観察会ですね。
昭和の森を歩く会 (イケリン)
2018-08-11 06:42:38
ヒトリシズカさん おはようございます。
昭和の森はハッチョウトンボの数が多いです。
この近辺では一番多いのではないかと思っています。
小さな湿地に集まっているので、すぐ目の前で撮影できるのが良いですね。
おはようございます (ロメオ)
2018-08-11 09:59:51
サギソウの一枚目の写真、綺麗ですね。
まるで天の川を飛んでいる白いサギのよう。幻想的絵のような雰囲気で強く心に残ります。

昭和の森、豊かな自然が残っている公園なのですね。
やはり動植物や昆虫の採取は禁じられているのでしょうか。
兵庫の県立自然公園はそうなっている所が多いですが、残念ながら周知されていないのが現状です。
看板を見ればわかるのですが、読まない人が大半です…
こんにちわ、イケリンさん (たか)
2018-08-11 13:47:22
イケリンさん、可笑しな質問でしたら、どうぞお笑い下さい。
ハッチョウに、ついてです。
三河に八丁味噌が有りますよね。
   名古屋出身の友人に八丁味噌を良く戴きます。
八丁とは地名なので・・・もしかしたら其処に多く生息しているため(関東では見られない)その名が付いたのかな?と
ふと思ったものですから。

1円玉の大きさとは想像もつかないです~。
そんなに小さいのに色が鮮やかで存在感が有りますね。
サギソウ (イケリン)
2018-08-11 17:07:14
ロメオさん こんにちは。
昭和の森は昭和50年にできた、広大な公園で、野鳥も数多くやってくる自然豊かな公園なんですが、
街中にある公園と比較すると訪れる人ははるかに少ないです。
ここも当然植物や昆虫などの採取は禁止ですが、立て看板はほとんど見かけないですね。

湿地の貴重な植物や、ギフチョウなどの昆虫を採取する人が皆無とは言えませんが、
ほとんどいないのではないかと思います。一つにはサギソウなどを見かける湿地などが多く
珍しい花だとは思われていないのもあるように思います。
ハッチョウトンボ (イケリン)
2018-08-11 17:19:18
たかさん こんにちは。
八丁味噌は愛知県岡崎市が本場で、この味噌の名は全国的に知られていますね。
ハッチョウと名がつくと、どうしても、この八丁味噌を連想しますね。
ハッチョウトンボの名前の由来は。同じ愛知県でも名古屋市の
「ヤダノテツポウバハツチョウメ」(矢田鉄砲場八丁目)で発見されたので
「ハツチウトンボ」の名がついたとされているようですよ。

このトンボは、本当に小さいですよ。よく見ないとわかりづらい時があります。
写真のトンボはオスですが、メスはもう少し地味な色です。
どういうわけかメスの数が少ないですね。たまにしか見ません。
毎年繁殖しているところを見るとどこかにいると思うのですが・・・。

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