愛知県豊明市の勅使池です。冬場には数多くの冬鳥がやってきていた池も野鳥の数がめっきり少なくなりました。そんな中で数羽のハシビロガモとコガモの姿があります。まさかそんなことはないとは思いますが、このまま居残るのでしようか。気にかかるところです。(撮影日 5月9日)
コガモ
ハシビロガモとコガモ
バン
アオサギ
オオバンとカメ 突如現れた亀に、おい!! おどかすなよ・・・といった表情のオオバンです。くわえていた水草を落としそうです。
オオバン
ハクセキレイ
カルガモも見かける数が少なかったです。
外来種のアカミミガメの数も半端ではありません。
春から初夏の豊明市の勅使池での野鳥観察ですね。
コガモとハシビロガモは何らかの理由で、日本に残るのかもしれませんね(怪我をしているとか・・)。
バンは今ごろは巣をつくり、産卵し、子育てをします。その内に、ヒナが出てくるかもしてません。
外来種のアカミミガメは駆除する数になっています。大きなカメはカルガモのヒナを襲います。
コガモとハシビロガモ。この季節まで居残っているのは異常なんでしょうね。
何らかのアクシデントを抱えているのかもしれません。
バンは、そろそろ子育てが見られるのかなと期待していたのですが、
数が減ってきているように見受けられます。この二羽しか見た当たりませんでした。
アカミミガメは、ものすごい数がいると思います。写真のような光景が至る所で見られますものね。
おはようございます。
豊明市の勅使池の亀は見た感じ、すべてミシシッピアカミミガメに見えます。すごい数いるのでしょうね?!
ハシビロガモとコガモは留鳥になるのでしょうか?
オオバンのあっ!と言う声が聞こえてきそうです。
勅使池の亀の数は、ものすごいですね。
子亀もたくさん見えますから、増える一方のようです。
広い池ですから、駆除するのも、ままならないように思います。
ハシビロガモとコガモは、今後どうなるのか興味が湧くところですね。
その数に驚き!!
オオバンとバン。
オオバン、コバンなのですね。
白い嘴と赤い嘴
分からなくなってきたのでネット検索しました。ふふ
ハクセキレイ 可愛い鳥ですね
アカミミガメは、昔、お祭りや夜店などでよく売られていたミドリガメなのですよ。
このカメが小さい時は、可愛いと言って飼われていたものが、大きくなるにつれて面倒が見切れなくなって
池などに放たれて繁殖したものなのですよ。困ったものですね。
オオバンとバン。検索してもらえましたか。バンはオオバンよりは小さいですね。
ハクセキレイは、ちょこまかと歩く鳥で、どちらかというとよく見かける鳥ですね。
そっくりな鳥にセグロセキレイがいます。この鳥は喉元が黒いですね。
昔、学校の門の所で良く売っておりました。
凄い数ですが今の現状を見てどう思っているのでしょうか。今は販売禁止かな!
留ってしまったハシビロガモやコガモは飛べない理由が有ったのでしょうか?
ちょっと心配ですね。
来年、仲間がやって来た時に「やぁ羽を痛めちゃってね、参ったよ、今年も宜しく頼むわ」と仲良く泳いでくれるといいですね。
足の長いハクセキレイは何時見てもスマートですね。
昨日、裏の畑で見ましたがツツツツツ―と歩き方もスマートでした。
昔はミドリガメをいたるところで売っていましたね。
小さな時は可愛いと思って飼うのですが、大きくなると世話ができなくなり、放流した結果がこれなんですよね。
元を正せば人間が撒いた種なのですよ。今になって騒いでも遅いですね。
ハシビロガモにコガモ。長旅を思うと旅立つ気にならないのでしようか。
野鳥も順応性があるのでしょうから、ひょっとするとこのまま居座るのかもですね。
ハクセキレイの歩き方は、愛嬌がありますね。足の回転の速さなんかなかなかのものですよ。
コガモ、ハシヒロガモ、まだいますね~。
オオバン、バンは留鳥でしょうか?
ハクセキレイのよだれ掛け、可愛いです!☺️
怪我をしているのか?渡らなくていいのか?
あれこれ心配になりますよね…。
アカミミガメ、どこでもすごい数ですね。
小さなミドリガメとして売られて、飼育し切れず捨てられたものが増えているそうですね。
大型になるとカルガモやカイツブリのヒナも食べられてしまうそうです^^;
なんとか策を講じないと生態系が変わってしまいそうです。