精神科医療は思想警察なのか?

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「怒ること」は罪ではなく、「怒りが収まらないこと」が罪なのです。酸・塩基平衡異常から見る疾病論

2018年08月21日 | 医療

ここ最近、あおり運転報道が目立ちます。

過去にも、運転中突然割り込まれたり、方向指示器なしに車線変更されて「ムッ」となって、パッシングしたりクラクションを鳴らすということをしている、悪質運転手はいました。

しかし、実際に相手の車を停車させて、暴力を振るったり謝罪を要求するような行為までなかったのかもしれません。

ドライブレコーダーが普及し、立件できるようになったから表面化してきただけなのでしょうか?

過去にもヤンキーが型落ちの高級車を改造してヤン車やVIPカーとして乗ったり、ヤクザがベンツやセルシオを乗り回していました。

彼らは自分たちには何の能力もないのに、ヤンキーはヤクザや映画に出てくるマフィアが乗車しているような黒塗りのVIPカーに乗って、「マフィア、ヤクザ疑似体験」でもしているのでしょうか?

そして、行き過ぎた考えになり、一般人を攻撃するのかもしれませんね。

まさに、「キチガイに刃物」とはこのことで、このような悪人たちが、今も平気で一歩間違えば、殺人道具となるような車を運転しているのです。

運転免許証を交付する公安委員会は全く持って「運転手の個人責任」として逃げているようにしか思えません。

本来であれば、このような殺人道具となる車、自動車の運転免許資格は厳密にすべきではないでしょか?

(これをやられると困るのはトヨタですから、自動車メーカーは安全、治安など何も考えず、運転免許証の厳格化には反対するでしょう)

私たちは、日常的にこのような危険に晒されて生きているわけですが、私たちが「危険に感じたり」逆に、「このやろー!」と「不快に感じたり、怒りを覚えること」はあると思います。

人間ですから、そういった感情はあると思います。

しかし、それらの感情が持続すること、そして自分でそれをコントロールできず常時そういった不安や怒り、恐怖にさらされていることを聖書では罪としています。

エフェソの信徒への手紙.4章26節には

「怒ることがあっても、罪を犯してはならない。

憤ったままで、日が暮れるようであってはならない。

悪魔に機会を与えないようにしなさい。」

とあります。

ではなぜ、怒り続けてはいけないのでしょうか?

心も体も不健康になるからです。

皆さんはアドレナリンをご存知でしょうか?

怒り、不安、恐怖にはこのアドレナリンが関与しています。

・・・・・・・・・・・(アドレナリン(adrenaline、英名:アドレナリン、米名:エピネフリン、IUPAC組織名:4-[1-ヒドロキシ-2-(メチルアミノ)エチル]ベンゼン-1,2-ジオール)

副腎髄質より分泌されるホルモンであり、また、神経節や脳神経系における神経伝達物質でもある。分子式はC9H13NO3である。

ストレス反応の中心的役割を果たし、血中に放出されると心拍数や血圧を上げ、瞳孔を開きブドウ糖の血中濃度(血糖値)を上げる作用などがある。
ホルモンの作用
交感神経が興奮した状態、すなわち「闘争か逃走か (fight-or-flight)」のホルモンと呼ばれる。動物が敵から身を守る、あるいは獲物を捕食する必要にせまられるなどといった状態に相当するストレス応答を、全身の器官に引き起こす。

運動器官への血液供給増大を引き起こす反応
心筋収縮力の上昇
心、肝、骨格筋の血管拡張
皮膚、粘膜の血管収縮
消化管運動低下
呼吸におけるガス交換効率の上昇を引き起こす反応
気管支平滑筋弛緩
感覚器官の感度を上げる反応
瞳孔散大
痛覚の麻痺
勃起不全
興奮すると分泌される。例えば喧嘩になった時に分泌されて、血まみれや骨折の状態になっても全く痛みを感じないといったケースもある。

構造と生合成
アドレナリンはカテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリンおよびドパミン)の一つである。L-チロシンからL-ドーパを経て順にドパミン、ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)、アドレナリン(エピネフリン)と生合成される。

発見
アドレナリンは1895年にナポレオン・ツィブルスキによって初めて発見された[1]。

彼が動物の副腎から抽出したものには血圧を上げる効果が見られたが、これにはアドレナリンとその他のカテコールアミンも含まれていた。彼はこれらの抽出物を"nadnerczyna"と呼んだ。

これとは独立に、ニュージャージーの研究所にいた高峰譲吉と助手の上中啓三は1900年にウシの副腎からアドレナリンを発見し[2][3]、1901年に世界で初めて結晶化に成功した[4]。

この時、実際に実験に成功したのは上中であった。同時期、副腎から放出されている血圧を上げる物質の抽出研究は世界中で行われており、ドイツのフェルトはブタから分離した物質に「スプラレニン (suprarenin)」、アメリカ合衆国の研究者ジョン・ジェイコブ・エイベルはヒツジの副腎から分離した物質に「エピネフリン (epinephrine)」と名付けた。

アドレナリンは英語、スプラレニンはラテン語、エピネフリンはギリシア語でそれぞれ副腎を意味する語に由来する。

アドレナリンは1904年にフリードリヒ・シュトルツおよびヘンリー・デーキンらによって独立に合成された[3]。

エピネフリンはアドレナリンとは分子式の異なる物質であったが、高峰の死後に、エイベルは高峰の研究は自分の盗作であると主張した。これはアドレナリン発表寸前に高峰がエイベルの研究室を訪問した事実を盾に取った主張であった。それまでの実績が主として発酵学の分野で、こうした分野での実績に乏しい高峰が、研究に大きな役割を果たした上中の功績を強調せず、自己の業績として発表したことも、本当に高峰らの業績だったのかを疑わせる一因であったと指摘する考えもある。しかし、後年、上中の残した実験ノートより反証が示されており、またエイベルの方式では抽出できないことも判明して、高峰と上中のチームが最初のアドレナリンの発見者であったことは確定している。なお、上中が残した実験ノートは兵庫県西宮市の名刹・教行寺に保管されている。

エピネフリンという名称
現在ではアドレナリンもエピネフリンも同じ物質のことを指しているが、ヨーロッパでは高峰らの功績を認めて「アドレナリン」の名称が使われているのに対して、アメリカではエイベルの主張を受けて、副腎髄質ホルモンを「エピネフリン」と呼んでいる。

「生体内で合成される生理活性物質」という捉え方と、「医薬品」という捉え方の違いから、生物学の教科書・論文では世界共通でアドレナリンと呼んでいるのに対して、医学においては世界共通でエピネフリンと呼ばれている。[要出典]。

ただし、欧州薬局方では「アドレナリン」が採用されているほか、日本でも医薬品の正式名称を定める日本薬局方が2006年4月に改正され、一般名がエピネフリンからアドレナリンに変更されている[5]。

医薬品としてのアドレナリン

アドレナリン(商品名「スプラレニン」)のアンプル
アドレナリンは心停止時に用いたり、アナフィラキシーショックや敗血症に対する血管収縮薬や、気管支喘息発作時の気管支拡張薬として用いられる。有害反応には、動悸、心悸亢進、不安、頭痛、振戦、高血圧などがある。

心停止の4つの病態、すなわち心室細動、無脈性心室頻拍、心静止、無脈性電気活動のいずれに対してもアドレナリンは第1選択として長く使用されてきたが、近年ではバソプレシンが救命率、生存退院率が共に上回ることが証明されバソプレシンに第1選択の座を譲りつつある。静脈内投与の場合、初回投与量は1mgである。血中半減期は3分から5分なので、3分から5分おきに1mgを繰り返し投与する。

また局所麻酔剤に10万分の1程度添加して、麻酔時間の延長、局所麻酔剤中毒の予防、手術時出血の抑制を図ることもある。

代謝はまずモノアミン酸化酵素によって酸化(脱アミノ化)され、最終的にはバニリルマンデル酸として尿中に排泄される。

商品名として「エピスタ」「ボスミン」「エピペン」がある。

併用禁忌
カフェイン(カフェイン飲料・製剤)-相互に作用を増強させ、心臓に負荷をかける。突然死の原因につながることもある。
タバコ(喫煙)-相互に作用を増強、精神活動を賦活、錯乱を招く恐れがある。
血管拡張作用のある薬 - 血管収縮作用を減弱させ、相互に効力を弱める。
ブチロフェノン系、フェノチアジン系薬等(α遮断作用のある薬)-アドレナリンの作用を逆転させ、急激な血圧降下を起こす。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

アドレナリンとは、腎臓の付属器官である「腎上体=副腎」の中の「皮質」という場所から分泌されます。

そして、その作用は血糖値や血圧を上げる効果があります。

死にかけの人は、血圧が低下して、脈拍が弱くなるため、強心剤として「エピネフリン・アドレナリン」を使います。

これらのいわゆる炎症作用、攻撃作用を抑制するのが、同じく「副腎」の「皮質」という部分から放出される「ステロイドホルモン」です。

詳細はこちらを参照してください。副腎皮質ホルモン

ストレスが強い状態「不安、緊張、興奮、怒り」がある状態というのは、体が酸性化します。

その理由は、「意識、無意識に関わらず、脳が危険から身を守れ!」と指令を出しているためです。

血糖値を上げ、血管を収縮させ血圧をあげ、脈拍を高める。

それによって、血液内は糖、栄養を利用した代謝産物である二酸化炭素Co2が増加します。

すると体液はPh7より低下して酸性へと傾きます。

・・・・・・・・・・・・・・・(水素イオン(pH)の調整)

代謝により生じる二酸化炭素が血液中に放出されると水と反応し炭酸を生じます。炭酸は水素イオンと重炭酸イオン(HCO3−)に解離します。

「CO2 + H2O ⇔ H2CO3 ⇔ H+ + HCO3−」

つまり、

栄養素の代謝により二酸化炭素が生じると二酸化炭素を減らすために式は右に進み、水素イオンが増え、血液は酸性に傾く」ということです。 

激しい運動をすると呼吸が荒くなりますね。

これは代謝によって生じた二酸化炭素が体内にたまると血液中のpHが酸性に傾いてしまうため、それを早く吐き出すと同時により多くの酸素を取り込もうとするために起きる現象です。

 

酸・塩基平衡異常
二酸化炭素が水素イオンを遊離する物質で代表的な酸性の代謝産物ですが、そのほかにも乳酸、尿酸といった物質も水素イオンを遊離するので酸性の代謝産物です。

このように代謝により陽イオンである水素イオンが血液中に遊離されても、それと結合する陰イオンがあれば水素イオンは増えず、血液は酸性に傾きません。

水素イオンと結合できる代表的な陰イオンが重炭酸イオンです。

つまり、pHは酸の代表的な二酸化炭素とそれを中和する塩基(アルカリ)の重炭酸イオンの比で決まります。

両者の比は二酸化炭素が肺から呼気として排出され、重炭酸イオン(H2CO3)が腎臓で再吸収されることで維持されています。

このように、pHを正常値に保つためには、肺と腎臓のはたらきがとても重要だということがわかります。

  

重炭酸イオン(H2CO3)が増えるかCO2が減ると、この比が大きくなり、逆に重炭酸イオン(H2CO3)が減るかCO2が増えると、この比が小さくなります。

前者をアルカローシス、後者をアシドーシスといいます。

アルカローシスの代表的なものに過換気症候群があります。

これは精神的なストレスなどにより過呼吸になり、その結果、手足のしびれやけいれんなどの症状を起こすことがあります。この病態は二酸化炭素が過剰に排出されpHが大きくなるので、呼吸性アルカローシスといいます。

アシドーシスの代表的なものは、上記の逆で、呼吸器疾患で二酸化炭素の排出が障害され血液中にたまり酸性になる病態で、呼吸性アシドーシスといいます。また、腎臓による重炭酸イオンの再吸収が障害されるか、二酸化炭素以外の酸性代謝産物の増加により重炭酸イオンが消費されて減ることでアシドーシスになることもあります。この病態は代謝性アシドーシスといい、呼吸性アシドーシスと区別しています。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

過換気症候群についての説明動画はこちらです。

「過呼吸症候群」ザ!世界仰天ニュース 

体液が酸性化することばかりが悪いわけではなく、過呼吸のように、吐くばかりで、二酸化炭素濃度が低下していくと、呼吸を止めてしまう、意識消失する「呼吸性アルカローシス」もあるわけです。

この動画を見てもらうと、若林が失恋のショックで、自律神経失調症となり、過呼吸になりました。

 

「酸・塩基平衡異常」について

簡単に説明すると、人間は体を弱アルカリ性ph7.4に保つ必要があります。

多くは、何らかの理由で、「水素や二酸化炭素が増えすぎて、酸性に傾く」のです。

つまり、人類は「酸性との闘い」をしているのです。

体が酸性化し始めると、「呼吸」+「腎機能」によって弱アルカリ性に傾けようとします。

呼吸によっては「Co2を排出」します。

そのためには、血液内の「炭酸 H2co3」を分解して、「H2CO3⇔ CO2 + H2O」 水と二酸化炭素を作り出して呼吸によって排出します。

それ以外の方法では、腎臓を使い、酸性をアルカリ性に戻そうとします。

 

血液内の「炭酸 H2co3」を「 H+ + HCO3−」水素と重炭酸イオンとに分離し、腎臓から水素イオンを排泄して、アルカリ性に戻します。

 

ここで注意してもらいたいのは「酸性が悪でアルカリ性が善」という話はしていません。

現代人、体調が崩れる人は、体液環境が「酸性化し続けていること」が分かっているため、アルカリ化させる必要があるだけなのです。

①食事を摂って、栄養を吸収できるようにする代謝によって、「Co2増加」

②ストレスによって、副腎が「アドレナリン放出」をし続けていると、腎機能にも影響を及ぼし、「H+」水素イオンを排泄することがおろそかになり、酸性に傾いていく。

③糖質オフダイエットや2型糖尿病などになると、「糖分」をエネルギーとして使えなくなるため、脂肪酸を分解した、「ケトン体(βヒドロキシ酪酸)」の血中濃度が上昇しすぎて、ケト・アシドーシスになる

(ケトン体は、体内のエネルギー代謝の過程で脂肪を分解するときに生成される遊離脂肪酸という物質の代謝産物で、●アセト酢酸

●3-ヒドロキシ酪酸:アセト酢酸が酵素作用により変化したもの ●アセトン:アセト酢酸が別の作用により変化したものがあります。アセト酢酸は、性質として、融点 37 ℃、長時間放置したり、熱するとアセトンと二酸化炭素に分解する。)

 というように、我々は注意しないと体液が酸性化に向かいます。

そして、もっとも酸性化するのが「アドレナリン」です。

怒りと血小板の関係を見ていきましょう。

美容サイトですがとても興味深い内容です。

・・・・・・・・・・・・・・・(<心臓病に肌荒れ・・・。怒りはカラダに悪い!?>)

実は「怒りやすい性格の人」や「怒りで心臓病になりやすい人」は、13問の質問表で、医学的にチェックすることができます。
「待ち合わせに遅れることがありますか?」「責任感がある方ですか?」「学生時代にスポーツの経験は?」など、主に積極性や責任感があるかどうかなどを問う質問です。

13の質問

Q1.待ち合わせに遅れることがある?

Q2.責任感がある方?

Q3.学生時代にスポーツの経験は?

Q4.あなたの人生の取り組み方は?

Q5.話が要点をえない時 せきたてたくなる?

Q6.子どものころ まわりからどう見られていた?

Q7.困難やストレスを感じた時 どんな行動をする?

Q8.親しい人から活発ではないと思われている?

Q9.子どものころの気性は?

Q10.指導力があると思われている?

Q11.友人や妻(夫)はあなたの仕事や生活をどう見ている?

Q12.ことを早く進めるために相手を言いくるめる?

Q13.友人や妻(夫)は最近のあなたをどう見ている?

[タイプA質問表(Jenkins short form 日本語版)]

回答の選択肢にはそれぞれ固有の得点が割り振られており、複雑な計算式で、得点が割り出されます。
0点以上がタイプA、0点以下がタイプB。タイプAは、将来心臓病になるリスクがタイプBと比べておよそ2倍高まると判断されます。5点以上は、特にそのリスクが高まるエクストリームタイプAとされ、さらにハイリスクと判断されます。

 

帝京大学教授でストレス研究の第一人者である中尾睦宏さんは、心臓病のリスクがあるタイプAには次のような性格の人が多いと説明します。

「いわゆる競争心が高いかどうかとか、敵意があるかどうか、時間に対してものすごく切迫感、きちっと守らないと気が済まないなどの傾向があります。
でも実はタイプAの人はお仕事でも出世しやすい性格だとも言われています。」(中尾教授)

怒りによって扁桃体が活発になることは実験でわかりました。でも、なぜ、怒りが心臓病のリスクを高めるのでしょうか? 千葉県立保健医療大学教授の豊島裕子さんは、怒ったときに起きる反応の1つで、血液中の成分にも変化が起きると説明します。

 

その成分のひとつは、血小板。通常は丸い形をしています。

[写真提供 滋賀医科大学 小幡 徹]

 

それが、突然形を変え、「つぶれた金平糖」のようになるのです。

[写真提供 滋賀医科大学 小幡 徹]

扁桃体が活性化するとき、交感神経も活性化します。交感神経とは自律神経の1つで全身に様々な命令を出します。その命令の1つは、副腎に届き、あるホルモンを分泌させます。
それが「アドレナリン」です。

 

アドレナリンによって活性化された血小板は、そのトゲでお互いにくっつきあい、つらなっていきます。これが心臓病の引き金となる「血栓」のもとになるのです。

[写真提供 滋賀医科大学 小幡 徹]

 

心臓を取り巻く血管に、血栓ができて詰まってしまうと、心臓の筋肉の一部が壊死してしまいます。これが心筋梗塞です。

 

 さらに、活性化した交感神経は末梢の毛細血管の収縮を引き起こします。

その反応がまた、お肌の美しさにも影響を与えることがわかってきました。

最新の研究を発表したのは、化粧品を手掛ける大手メーカー。

[出典:「Relationships between transepidermal water loss, cutaneous microcirculatory function and autonomic nervous activity」
International Journal of Cosmetic Science,2016.1-9より]

グラフの横軸は、右に行くほど交感神経が活発であることを示しています。縦軸は、上に行くほど、肌が荒れているということ。

16人で調べたところ、交感神経が活性化するほど、肌が荒れるという傾向が浮かび上がりました。
交感神経が活発になり、肌の毛細血管も収縮するので、血流が悪くなることで、肌が乾燥しやすくなるということにつながると、帝京大学教授の中尾睦宏さんは言います。

怒りという感情がカラダに大きな影響を与えかねないという新常識が明らかになってきたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

アンチエイジングで「抗酸化」をするとよいとかポリフェノールを取ると抗酸化作用があるなど言いますが、食べ物だけでは当然無理です。

なぜなら、エイジング、加齢の原因はストレスであり、そのまた原因は「ストレスを感じやすい心」「ストレス耐性が低いからだ」なのですから。

聖書に「怒るな!」と書いてあるのは科学的にも正しいことなのです。

世の中の問題の多くは「心が原因」であるといえます。

何か問題やトラブルが起こったとき、それを「どう捉えるか?」によります。

マインドセットやら、リフレーミングという心理学のテクニックは存在しますが、実際やってみても、長続きしませんし、半年も続けると、心のエネルギーがなくなり、「うつ状態」に陥ったり、ムリな前向きにイライラして、突然ネガティブになったりポジティブシンキングになったり躁鬱のような状態になります。

私たちの体は

「酸・塩基平衡」のバランスで生きています。

酸・塩基平衡を突き詰めていくと、体が酸性に傾くのが続くと「高カリウム血症」で急性心不全、心臓停止になります。

実際、糖尿病性ケトアシドーシスでも、呼吸抑制がかかり、脳死になったり、運転中であれば大事故を起こして命を落とすこともあります。

実は私たちはとんでもないストレスにさらされており、奴隷のように毎日毎日我慢ばかりする生活に慣れ親しんでいます。

それらのストレスを感じなくなるくらいまで、体が蝕まれているのを、刺激の強いもの(異性との恋愛、酒、タバコ、ギャンブル、旅行、買い物、グルメな)で「癒し」という誤魔化し、問題の先送りによって自転車操業しているのです。

私たちは「心の問題」をないがしろにして、生活を中心にして富や名声、権力を得るために「経済的な成功」「経済的な安定」ばかりを得ることが幸せだと教えられてきているのです。

心の問題について、解決できるのは宗教しかありません。

もしも死後の世界、「あの世」がなければ、この世で努力する理由がありませんから。

実際に死後の世界は存在し、人間の知能では理解できない世界が存在するのです。

もしも病気で苦しんでいるなら、それは間違いなく「心の問題」が血液状態を変化させ、身体面に現れているのだと考えてみてください。

心とは一体何でしょう?

「脳」のことです。

私たちは電気信号で動いています。

悪い考え、罪の考え、嘘、ごまかしの考えによって悪い電磁波が脳を駆け巡ります。

どうか「こちら」で素直で真っ直ぐ生きる方法を知ってください。

そして、このブログを読んでくださっている読者の皆さんには、一度しかない人生を謳歌できるように生きてもらえたらと思います。

 

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