古代日本の歴史を謎解き

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隋書、旧唐書にみる古代の日本

2020-03-28 18:34:25 | 歴史
久しぶりの投稿です。
しばらく卑弥呼の時代(3世紀)から
時を超えて(300年ほど)
600年代位の日本について
大陸の史記
隋書
旧唐書
に倭国伝(日本伝)が登場しますので紹介してみたいと思います。
その前にさらっと復習です。
3世紀中ごろ卑弥呼が亡くなり
大陸でも魏蜀呉の三大国も滅び戦乱の時代に突入します。
魏志倭人伝には
伊都国、奴国が大陸との窓口で
その南に邪馬台国があり、女王卑弥呼の宮殿がある。
前投稿が私の主張ですが
有明海側の広い地域が邪馬台国で
その一部に卑弥呼の宮殿があったと推察しています。

大陸が乱れると、力をつけたのが朝鮮半島の高句麗です。
倭国は大陸との航路が閉ざされてしまい
古墳時代と呼ばれる日本独特の時代に変わります。
朝鮮半島の百済や新羅も同様です。
倭国と違うのは
・北の高句麗から攻められる。
・南の倭国から攻められる。
この時代、幸いに倭国は他国(朝鮮半島の高句麗など)から
攻められる事は無かったようです。
当時の大陸 宗宛に送った倭王の手紙(倭の五王)
などが当時の朝鮮半島の奪い合いを紹介しています。
661年の白村江の戦い
・百済復興を応援する百済・倭国連合
・新羅・唐の連合軍の争いで
倭国完全に敗退、百済滅亡
は事実でしょう。
ちょうど、その前の時代を紹介しているのが
隋書
旧唐書
です。
特に旧唐書に
・倭国伝
・日本伝
と日本の事が二つに分かれていて
日本国は倭国の別種である。
と書いてあるのです。
既に、古事記、日本書紀でも
当時の日本の事がかなり高い信ぴょう性と思われる記述があります。
ちょうど、聖徳太子や遣唐使の小野妹子ら時代です。
既に漢字を使った文字が存在している時代です。
この二つの史記から当時の日本を推察してみます。
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