安倍首相は韓国に関して、半導体材料の輸出管理を強化し、ホワイト国からも除外した。そこまでされると思っていなかった韓国は大慌てである。これに異議を唱える立憲民主や共産などの野党は、国民から総スカンであり、参議院選挙で惨敗することになるだろう▼あくまでも今回の制裁は、応募工判決をめぐってではなく、韓国が北朝鮮やイランに半導体材料を横流ししていた疑いがあるからだ。我が国が国際社会から批判されるいわれはなく、いくら韓国がWTOに提訴しても無駄なのである。北朝鮮やイランにおいて、大量破壊兵器につくるのに使用されていたとしたら、大問題ではないだろうか。韓国に媚びることしか念頭にない野党は、日本国民の命などどうでもよいのである▼当初は消費増税や年金が争点となるとみられていたが、ここにきて我が国の韓国への対応がクローズアップされてきた。これまでの韓国の仕打ちに対して、日本国民は怒り心頭に発している。国家として反撃に転じた安倍首相の勇気を多くの日本国民が支持している。東アジアは混迷を深めているだけに、我が国は国家として身構えることが求められているのである。平和ボケしていた日本国民の意識も変わりつつある。憲法改正を一日も早く実現するためにも、是が非でも参議院選挙で与党を圧勝させなくてはならないのである。
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ベビーをバギーに寝かせた美人ママがひとりで、六本木のホテル・グランドハイアット内の日本料理店「旬房」で目でも楽しめる三段彩り弁当「旬彩」5300円をお食べになっている。中央省庁が集まる霞が関周辺では税込みで350円の格安弁当が若手官僚を中心に話題らしい。一方、激安スーパーのハンバーグ弁当184円にするか半額セールの5個148円の冷凍うどんを買って帰ってカミさんに「ぶっかけうどん」を作ってもらおうかと考えている、わたしがいる。
世界的な生存競争と危機の激化する時代。すでに、「アメリカは想像を超えた悲惨さをもたらす手段を持った状態で(冬の時代に)突入することになり、しかも、自分たちとまったく同じ手段を持った敵と直面することになるかもしれないのだ」(『フォース・ターニング』すでにわれわれは冬の時代にいる)と、告げられていた。
一段と激化する世界的な生存競争から誰も逃れることはできない。
生き残りをかける企業は、AI化・ロボット化・人件費の安い国に製造拠点を移したり、スキルの高い外国人を採用したり、外国人研修生を安く使ったりしなければならない。
例えば、「損害保険ジャパン日本興亜は2020年度末までに、国内損保事業の従業員数を4000人減らす。17年度に比べて人員を2割弱、削減する。IT(情報技術)の活用で生産性を高めるほか、新卒採用も絞る。」(日本経済新聞)
「ロボットは今後10年間で世界の工場労働者の8.5%に当たる2000万人の仕事を奪っていく――。グローバル予測・定量分析会社オックスフォード・エコノミクスが6月26日、こんな報告書をまとめました。」(同)
安川電機の最新鋭工場では、「IT活用で、ラインの作業者数も従来なら300人必要だったところを100人まで減らした」(同)そうである。
専門技術職・各種エンジニアが増えたとしても(現在、IT業界は深刻な人手不足だが、この業界は不況に脆弱でもある)、日本の中間層の没落は避けることができないだろう。
「日本人の大半が年収180万円の下流層に転落する時代が来る」(鈴木 貴博)とすれば、その衝撃に備えなければならない。
野党立候補者の顔ぶれを見る限り、とても我が国の国政を担うような人物は見当たりません。
特に立憲がマスゴミご用達の元芸人・元格闘家(いずれも入れ墨者)を擁立、更に驚きは徳川家からも(家康さんは墓場の陰でさぞかし驚き現生に舞い戻るのでは)と知名度だけは十分な候補者を準備しました。マスゴミは彼ら共をここぞとばかり持ち上げる事でしょう。
問題はここでおバカな国民がまたまた詐欺に出会うのか否か…です。
小生も改憲勢力2/3の確保を期待してますが難しい状況になるのではと不安です。
改憲が益々遠くなりにけり…先のない小生は良いとしても子や孫の時代が心配です。