草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

アビガンの承認を邪魔する「日本医師会の有識者会議」を嗤う!

2020年05月19日 | 感染症

喉から手が出るほど世界中がアビガンを欲しているのに、日本では邪魔する者たちがいるのだから、何をかいわんやである。「日本医師会の有識者会議」(座長永井良三自治医科大学長)なる団体が昨日、「科学を軽視した判断は最終的に国民の健康にとって害悪」だとして、安倍首相が「今月中の承認を目指す」としていることに、横槍を入れてきた▼日本中どこを見渡しても、既得権益を守ろうとする勢力ばかりだ。そうした団体に足を引っ張られながらも、何とかしたいという思いが安倍首相にはあるわけで、その点は高く評価されるべきだと思う。今のような危機的な状況下では、厚生省が示した「公的な研究で有効性や安全性が確認された場合、通常は申請時に求められる臨床試験の結果提出を承認後に後回しにできる」との方針にもとづいて決断すべきなのである▼服用にあたって何を念頭に置くべきかは、次々と分かってきている。この場に及んで「症例数の多い臨床試験が必要だ」と待ったをかけるのは、嫌がらせ以外の何物でもない。死亡者の多くは高齢者であり、治療の方法が無いなかにあって、アビガンは唯一の救いの星である。まずは米国のレムデシビルを承認し、それに続いてアビガンということのようだが、一日も早く国は承認すべきなのである。


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