だから言ったではないか。自民党が総選挙で勝つには高地早苗さんしかいないと。評論家の田崎史郎は何と言ったか。マスコミは高市さんの靖国参拝を批判したり、友だち付き合いが悪いとか、穏健保守派が逃げる、といって足を引っ張った。それを真に受けた自民党国会議員が天罰を受けるのである。
共同通信が12、13日に実施した世論調査では、石破内閣の支持率は42・0%で、不支持率が36・7%となった。内閣発足時と比べると、支持率は8・7%もマイナスとなった。
石破内閣の駄目さ加減が国民にに分かってきており、明日公示で27日投開票の総選挙で、自民党は大敗するのはほぼ確実な情勢になってきた。もはや石破では戦えないのである。
ようやくそれに気づいた自民党衆議院議員は、石破に投票した岸田文雄や林芳正に近い議員たちまでもが、高市さんに応援演説を依頼をする事態になっている。
石破は、自分が評判の悪いのをカバーするために、すでに終わったパーティ券の不記載を持ち出した。石破は自分で火を付けて回った。ところがである。石破自身もその問題が発覚し、一緒に組んでいる小泉進次郎も同類であった。旧安倍派叩きですまなかったのだ。
しかも、保守層に最も嫌われている左派政治家が石破である。それを使ってまで、自分の立場をよくしようとした岸田文雄も同罪である。もはや高市さんしかいないのであり、それを今回は再認識することになったはずだ。自民党の国会議員は、その多くが高市さんのもとに馳せ参じている。前々から言っていた通りになったのである。
共同通信が12、13日に実施した世論調査では、石破内閣の支持率は42・0%で、不支持率が36・7%となった。内閣発足時と比べると、支持率は8・7%もマイナスとなった。
石破内閣の駄目さ加減が国民にに分かってきており、明日公示で27日投開票の総選挙で、自民党は大敗するのはほぼ確実な情勢になってきた。もはや石破では戦えないのである。
ようやくそれに気づいた自民党衆議院議員は、石破に投票した岸田文雄や林芳正に近い議員たちまでもが、高市さんに応援演説を依頼をする事態になっている。
石破は、自分が評判の悪いのをカバーするために、すでに終わったパーティ券の不記載を持ち出した。石破は自分で火を付けて回った。ところがである。石破自身もその問題が発覚し、一緒に組んでいる小泉進次郎も同類であった。旧安倍派叩きですまなかったのだ。
しかも、保守層に最も嫌われている左派政治家が石破である。それを使ってまで、自分の立場をよくしようとした岸田文雄も同罪である。もはや高市さんしかいないのであり、それを今回は再認識することになったはずだ。自民党の国会議員は、その多くが高市さんのもとに馳せ参じている。前々から言っていた通りになったのである。