草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

韓国の挑発を批判できない立憲民主党は日本国民の敵だ!

2019年01月20日 | 政局

立憲民主党はどこの国の政党なのだろうか。韓国軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に行った火器管制レーダーの照射に対して、なぜ抗議の声を上げないのだろう。相手は銃の引き金に手をかけてきたのであり、自衛隊員は最悪の事態を覚悟したのである▼枝野幸男代表は「政治問題化せずに、実務的に粛々と明らかにしていけば、日本側の主張がまっとうなものだと国際社会を含めて理解してもらえるのではないか」とNHKのインタビューに答えた。なぜ「政治問題化」しないのだろう。日本人は怒らないから駄目なのである。それでは韓国の言い分を認めることになってしまう。韓国軍の関係者の話として「次は本当に撃つこともできる」と嘯いているともいわれる。再発を防止するためには、毅然たる対応が求められるのである▼韓国軍の中枢には、北朝鮮の工作員が潜入している可能性すらある。自衛隊が攻撃されることも想定して置かなくてはならない。韓国軍を利用して自衛隊に損害を与えれば、北朝鮮の国威発揚にもなるからだ。甘い幻想を捨てなくてはならない。韓国に媚びるような政党は、日本国民の敵なのである▼我が国はかつてない危機に直面している。立憲民主党、共産党、社民党、自由党は反日国家に加担しており、その勢力を排除しなければ、日本の自由と民主主義を守り抜くことはできない。寛大であることは自らの首を絞めることと同じだ。自衛隊に犠牲者が出る前に、我が国は国家として身構えるべきなのである。

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