草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

北のミサイルに対処するためにも抑止力強化を

2022年10月04日 | 安全保障
 今日の北朝鮮の弾道ミサイル発射は、それなりの意図をもって行われており、我が国は重大な危機に直面しているのである。そのことを正面から訴えず、岸田総理が「強く批判する」という遺憾の言葉を述べるだけでは、政治指導者としては失格である。
 浜田防衛相によれば「飛行距離は過去最長」ということであるが、国民に向かっていうべきは、現状では「国民の命を守ることはできない」という正確な情報ではないか。だからこそ、敵地攻撃能力が必要になってくるのだ。打ち落とすのが難しいのであれば、やられたらやり返すしかないのである。
 とくに、北朝鮮は核搭載可能な弾道ミサイルの開発に成功したともいわれる。安倍元総理はテロに倒れる以前に、日本と米国との核の共有を議論することを提案した。それが喫緊の課題であると信じたからこそ、あえて批判を恐れず発言したのである。これに対して、岸田総理は議論の俎上に上げることすら拒否したのである。無責任にもほどがある。ロシアがウクライナを侵略すると誰が予想しただろう。予期しない事態が起きかねないのが今の世界の現状なのである。
 岸田内閣は平和ボケから脱する気がないのだ。旧統一教会のことばかりをマスコミは話題にしているが、それ以上に国民の命を守れるかどうかなのである。警報がなっても、シェルターすら整備されてない国民が、一体どこに避難しろというのだろう。抑止力強化しか、もはや残された選択肢はないのである。

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