草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

企業団体献金でも国民を騙した民主党

2010年10月27日 | 政局
 クリーンな民主党の政策として、よく流布されていたのが、企業団体献金の禁止であった。自民党が悪者にされていたのは、それを認めていたからである。だからこそ、業界との癒着も色々と取りざたされてきたのだった。しかし、どうだろうか、イオンの御曹司である岡田克也が幹事に就任したらば、何のためらいもなく、それも引っ込めてしまった。国民を騙すのにもほどがある。最初からできもしないことであったならば、それを口にすべきではなかったのである。やることなすこと全てそんな調子のわけだから、菅直人政権は、国民から見放されるのである。政権をとるためには、出まかせが通用すると思ったらば、それは大きな間違いなのである。政治家としての功罪はともあれ、戦後の一時期、吉田茂が7年2ヶ月にわたる長期政権を維持できたのは、金にきれいだったからという。養家の先祖からもらった財産をほとんど使い果たし、最終的には1000坪の土地しか残らなかった。会津においても、八田宗吉(政友会)、貞義(自民党)と親子2代にわたって代議士を務めた八田家は、井戸塀政治家の典型であった。そんな政治家は民主党には一人もいないようだ。口あたりの良い政策ばかりを並べ立てて、結局は国民の期待を裏切っただけなのである。  

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