草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

原発事故対応での民主党政権の無能ぶりを暴露した班目漫画!

2016年03月11日 | 災害

福島第一の原発事故から今日で5年目であるが、民主党政権であった菅内閣の対応ぶりについてはまったく不問に付されている。それとは逆に朝日新聞などは菅直人元首相を英雄に仕立て上げようとしたが、すぐに訂正を余儀なくされた。当時の原子力安全委員会のトップであった班目春樹元委員長が描いた四コマ漫画がインターネット上で話題になっている。そこで描かれているのは菅元首相や官邸の無能ぶりである。改めて人災の面があったことを私たちに教えてくれる▼東日本大震災の発生当時に災害後72時間は現地視察を行わないことで与野党が一致していたのに、それを無視して福島第一原発に菅元首相はヘリコプターで乗り込んだのである。吉田昌郎所長らが悪戦苦闘しているにもかかわらず、現場を混乱させるようなことをしたのだ。班目元委員長は菅元首相がマッカーサー気取りであったとして、それを漫画にしている。わざわざカメラマンまで同行させたのは、国民向けのパフォーマンスに利用したかったのだろう。状況がより深刻になると菅元首相はパニックになり、周囲にあたり散らしたが、その様子も描かれている▼菅元首相は自らの胸に問うべきではないのか。反省の弁が一言も出てこないのは不思議でならない。大津波によって引き起こされたとしても、本当に防げなかったのかについては、もっともっと検証をされなくてはならない。スピーディを隠蔽し福島県民に多大な被曝を強いた責任も菅元首相らにある。いかに反原発を訴えようとも、それは帳消しにはならないのである。

 

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