草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

核武装した全体主義国家の脅威を甘く見てはならない!

2018年10月30日 | 安全保障

 今の安倍総理は前のめりになって中共に接近している。それが本当によいことなのだろうか。もっと現実を直視すべきではないだろうか。武藤光朗は『革命思想と実存哲学』において、ヤスパースが1956年10月の」ラジオ放送で指摘したことに言及している▼「自由諸国家が、原爆の使用なしには全体主義国家の世界支配に反抗することができない場合、これに屈して自由の抑圧を甘受するか、それとも、これに反抗して自由を守るために、原爆を使って人類絶滅の危険をあえておかすか」の決断が迫られる危機的状況を予言したのだった。我が国は中共、北朝鮮、ロシアの核武装国家に囲まれ、絶えずその脅威にさらされている。世界は未だに暴力の海であり、そこで生き残るには、それなりの覚悟が求められるのである▼日本が中共の影響下に入れば、ウイグルやチベットのような悲惨なことになるのは目に見えている。それを阻止するためにも、防衛力の整備は避けては通れない。そこでは核武装も議論の俎上に乗せるべきだろう。1962年のキューバ危機にあたっては、ケネディはソ連の核ミサイルの持ち込みは阻止するために、海上封鎖を実行した。軍事的なオプションなくして平和は維持できないのであり、自由と尊厳も失われることになるのだ。あくまでも中共は「困ったときの日本頼み」でしかなく、それが長続きするわけはないのである。

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