草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

変節漢でとっちゃん坊や

2009年07月30日 | Weblog
 民主党代表の鳩山由紀夫に半ズボンをはかせると、まさしく少年になるよね。少しばかり首を傾げて思案してみせたりしても、落ち着きがなく、どことなく不安気で、目が空を泳いでいるよ。頼りなく見えるのは、大人になっていないからでしょう。その「鳩山少年」をヨイショして、マスゴミは政権交代しようとしているんだから、とんでもないことです。「鳩山少年」は、まだまだ成長期ですので、考えがまとまりませんから、タカになったり、ハトになったり、目まぐるしくて付き合い切れませんよね。そして、民主党がデタラメなマニフェストを発表すると、いつもお馴染みの応援団が、弁護を買って出るわけです。自民党の後出しジャンケンは卑怯だとか。まったく低俗で聞いていられません。民主党のマニフェストは、財源も示せない単なる大風呂敷だし、党内で議論を詰めてもいないんでしょう。「鳩山少年」の無節操さも、笑えますよね。確か「憲法改正が私の使命」と大見得を切ったのは、誰でしたっけ。すぐに忘れる病気にかかったわけではないと思いますが、言わせてもらえば、とっちゃん坊やが大きくなっただけなんでしょうね。東大を出ていますから、偏差値は高いかも知れませんが、一般常識人の感覚はゼロ。そんな人が国を背負っていけますか。意味不明なことも連発するし。お粗末極まりません。それにしても、鳩山少年は、半ズボンをこれからもはき続けるんですかね。幼稚なままで、首相にでもなられれば、日本は没落して廃墟なのを、加速させるだけですかね。
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