草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

ネットの力でマスコミの安倍バッシングを粉砕しよう!

2014年10月29日 | ネットの世界

政治とカネを批判するなとは言わないが、そればかりやっている国会は愚かにもほどがある。しかも、民主党が政権にあった時代には、ほとんど取り上げなかったのに、第二次安倍政権になった途端に、マスコミは連日そればかりである。消費税をどうするか、日本の安全保障を始めとする政策はどうするか。まったく議論する気はないらしい。特定アジアの影響下にあるマスコミは、安倍政権のあら探しに必死なのである。自民党が下野した前の選挙のときと、それはまったく同じ手口である。しかし、もう一つ盛り上らないのは、ネットがそれに背を向けているからだ。団扇の騒ぎにしても、ネットの方が公平であった。野党の国会議員が使用していたのを指摘し、かえって揶揄した。一方的なことを報道したマスコミとは天と地の開きがある。二度と過ちを日本国民は繰り返すわけがない。もちろん、保守の側も足並みが乱れがないわけではない。評論家気取りで、自分の商売に結びつけようとするのは、すぐに化けの皮が剥がれる。名誉や地位ではなくて、志のあるなしが問われているのだ。日本の政治を後戻りさせないためにも、保守のネットは結束すべきである。声なき声が日本を動かすためにも。マスコミは気づくはずだ。いくら嫌がらせをしても、国民は付いてこないことを。すでに状況は変わっているのだ。ネットが特定アジアのマスコミから安倍首相を守り抜くのである。

 

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