草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

米朝首脳会談で米国は安易な妥協をすべきではない!

2018年06月12日 | 国際問題

米朝首脳会談が今日の午前9時(日本時間午前10時)から始まる。どんな結末になるか世界は固唾を呑んで見守っている。今はトランプ大統領に期待するしかない。安倍総理は直前まで情報交換をしており、日本側の意向を無視することがないよう祈るだけである▼北朝鮮の核兵器廃絶をめぐって米国は安易な妥協をすべきではない。それが実現するまでは、圧力を解除してはならず、徹底的に追い詰めることなしには、金正恩朝鮮労働党委員長を屈服させることは難しいからだ。拉致問題についても、トランプ大統領が取り上げれば、必ずや進展があるはずだ▼金正恩委員長を交渉の場に引っ張り出したのは、日米が結束して対応したからであり、まさしく安倍外交の成果である。最終的には我が国は日朝首脳会談で決着を付けることになる。いくらお人好しの日本人であっても、核ミサイルで脅されていては、日本人拉致被害者が原則全員帰国しなくては、手を差し伸べて経済援助をすることなどできない▼北朝鮮は何が大事かを胸に手をあてて考えるべきだ。我が国との関係を強化すれば、あっという間に豊かな国家に変貌する。飢えに苦しむ民衆はいなくなる。金王朝も崩壊せずにすむ。米朝首脳会談に引き続き、すぐにでも日朝首脳会談が実現されなくてはならない。金正恩委員長は安倍総理と虚心坦懐に話し合うべきなのである。北朝鮮にとっての得策はそれしかないのだから。

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

応援のクリックをお願いいたします


政治ランキング


『政治』 ジャンルのランキング
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« 花角氏の新潟知事選の勝利は... | トップ | 今のトランプではアメリカは... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
トランプと金正恩 (金 国鎮)
2018-06-12 15:40:41
先日、G7の写真を見て笑ってしまった。
トランプはてこでもG7では日本・EUに妥協する気はないようだ。

トランプはアメリカ中西部の労働者の支援で大統領になった。
アメリカ経済は好調だ。
トランプのような反応をする大統領がでてきたのはアメリカの労働者にとっては幸いなことだ。
トランプは政治家ではない、アメリカの労働者を守りたいというその情熱で動いているアメリカ人だ。
日本の大手メディアは木村太郎を除いて今も何も報道しないね。

彼はそれをG7ではなくて中国・ロシアが主導するユーラシア大陸の新しい政治的・経済的枠組みに期待しているかもしれない、可能性は十分ある。
そうであればトランプがG7にプーチンを呼ぶように言うのも理解できる。

金正恩は案外この流れに気が付いているのかもしれない。
であれば核ミサイルにこだわるほうが馬鹿げている。
今回のトランプと金正恩の会談は戦後体制の歴史的なターニングポイントになる可能性がある。
これからはトランプと金正恩だけではなくてトランプとプーチンの会談も始まる。

19世紀末からの西洋列強の東アジアに対する軍事・経済行動が終わりを迎えようとしている。
イギリス・フランスが東アジアでありとあらゆる干渉・嫌がらせをするだろう。
日本が彼らと協力して明治末期のような行動を取れば日本は破滅だね。

イギリス・フランスの東アジアの行動に注意することです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

国際問題」カテゴリの最新記事