草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

猪瀬、桝添が国を救う

2007年06月16日 | Weblog
 やっぱりね。与党側に人材がいるよね。猪瀬は、信州大学の全共闘議長だったというけれど、桝添も新左翼だったといわれるけれども、この国を救うのは、スターリニストに食いあらされた民主党ではないんだよね。社会保険庁を丸ごと残そうという民主党が、改革の党のわけはないし、小さな政府を目指すならば、自民党しかないんだから、そこが不幸と言えば不幸なんだよね。日本という国家が漂流したままでいいわけがないんだから、自民党がいかにオンボロでも、まずはそこを再建して、それから建設的な野党を育てるしかないんだよ。小沢をほめちぎるマスゴミは結局は、時計の針を逆に回しているだけだよ。こうなると悲劇を通り越して喜劇だけどね。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三島由紀夫の遺言 | トップ | 民主党は社会主義 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (memaido)
2007-06-16 20:44:05
はじめまして、楽しく拝見させていただきました。
またちょくちょく拝見させていただきます。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事