今日のフジテレビの「新報道2001」の世論調査の結果を見て、反日メディアは背筋がぞっとしたのではないか。安倍内閣を必死に叩いているのに、そんなことはおかまいなしに、国民は支持を続けているからだ。その数字に一喜一憂するつもりはないが、日本国民の意識が反映されていて、興味深いものがある。日本政府か過去に20回以上にわたって、過去の戦争や「慰安婦問題」について謝罪やお詫びをしていることに対しても、「十分だと思う」と「謝罪のし過ぎだと思う」が合わせて81%に達した。いくら寛容な日本国民であっても、過去をあげつらうことしかできない韓国や中共の攻撃的姿勢に、堪忍袋の緒が切れたのだろう。同じ時間に放送されていたTBSの「サンデーモーニング」では、自民党の憲法改正案で、天皇陛下を元首にすることについて、コメンテーターが口を揃えて批判していた。そこに登場する寺島実郎が民主党政権の外交指南役として、とんでもないヘマをやったことや、岸井成格は韓国や中共に媚びている毎日新聞の関係者であることは、ネット民であれば誰でも知っている。ことさら行動する保守を悪者にしているが、最近のシュプレヒコールは「韓国人売春婦を日本から叩き出せ」「韓国人売春婦は日本から出て行け」である。日本に5万人もいると韓国側が認めているわけだから、弁護のしようがない。今後、反日メディアはもっともっと孤立するだろう。テレビを始めとして、もはや過去のような影響力はないのだから。
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大量に福島県民を被ばくさせたのが、反日マスコミと、反日マスコミの情報操作によって誕生した反日民主党政権の責任なのだから。
もうテレビは終わった。
テレビを信じるのはバカしかいない。
堪忍袋の緒は切れました。