草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

新幹線内での無差別テロを防ぐために万全の処置を!

2018年06月10日 | 安全保障

便利なものにはそれだけ危険が伴う。昨夜の東海道新幹線での殺傷事件は、そのことを私たちに教えてくれる。鉈を持った男が大暴れをして、一人が死亡し、二人が負傷した。男は「むしゃくしゃしてやった」と述べているようだが、たまたまそこに居合わせた人たちは、とんだとばっちりであった。逃げ場がないわけだから、その恐怖といったら、想像に絶するものがある▼今もっとも危惧されるのは、新幹線や首都中枢を狙った無差別テロである。世界には法や秩序を無視した国家やテロ組織が存在する。そうした者たちからすれば、新幹線を攻撃するのは赤子の手をひねるのと変わらない。2010年にはオリンピックが開催されることもあり、安全対策に万全を期すべきだろう。朝鮮半島情勢も不安材料である。新幹線全部とまではいわないが、まずは車内を鉄道公安官がパトロールすべきだろう▼かつてイザヤ・ベンダサンは「日本人は水と安全はタダと思っている」(『日本人とユダヤ人』)と書いたが、それは昔の話になってしまった。ペットボトルの水がコンビニで売られ、ようやく憲法9条が改正されようとしている。安全な暮らしをするには、それ相応の覚悟が求められるのである。今回よりも大規模な無差別テロを阻止するためにも、あらゆる方策が講じるべきだ。鉈が拳銃や機関銃、爆弾となることを、あらかじめ想定して置かなくてはならないのである。

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