草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本を守り抜くためにもスパイ防止法の早期制定を目指せ!

2019年10月19日 | 安全保障

我が国にスパイ防止法がないために、外国の諜報機関の活動が野放しである。それに加担する日本人もかなりの数にのぼるとみられる。北朝鮮が日本人を拉致することができたのは、全国的なネットワークが構築されていたからだ。これに対して、中共のような全体主義国家では、スパイでもない日本人を平気で拘束し、ときには外交カードに使用する▼産経新聞の昨日の記事によると、去る9月に訪中した北海道大学の岩谷将教授が、中共当局に「国家安全危害罪」の容疑で身柄を拘束されていることが分かった。日中関係筋からの話として伝えており、日本政府も確認しているようだ。岩谷教授は防衛省の防衛研究所に勤務したことがあり、何かを聞きただしたかった可能性が高い▼現在までに日本人13人が中共によって拘束中である。安倍首相は中共との関係の改善に前のめりになっているが、あまりにも楽観的過ぎる。なぜ対抗措置をとろうとしないのだろうか。我が国の国家機密を盗み出し、日本国民の安全を脅かす者たちを、もはや放置すべきではない。とくに中共の場合は、政官財やマスコミに深く食い込んでいる。金をもらったり、ハニートラップに引っかかったりして、走狗と化している日本人も取り締まるべき。実際に戦火を交えなくても、世界はどの国も情報戦に明け暮れているのだ。我が国も国家として身構えるべきなのである。

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中国による日本人拘束を弾劾しよう! (嫌韓有理)
2019-10-19 08:13:36
中国による日本人拘束を弾劾しよう!
 「北海道大学の日本人の教授が、今年9月、北京を訪れた際に中国の国家安全当局に拘束されていたことが分かりました。関係者によりますと、40代の北海道大学の男性教授は、今年9月に北京を訪れた際、中国でスパイ行為などを取り締まる国家安全当局に拘束されたということです。拘束された経緯や詳しい容疑などは分かっていませんが、男性は、防衛省の防衛研究所や外務省での勤務の経験があるということです。
 これまでに中国でスパイ行為に関わったとして13人の日本人が拘束されていますが、準公務員の国立大学の教員の拘束が確認されたのは初めてのことです。」(2019/10/19 TBS NEWS)という報道がある。
 中国公安の狙いはわからない。日本との取引材料(人質)を増やそうとしているのか、日本への陰険な圧力なのか、解放するから中国ためにスパイしろと言うのか。

 日本では、スパイ容疑という《センシティブ》な問題であり、「東アジア共同体」とかいう“中韓への土下座”に洗脳された連中が多いせいか、中国公安による日本人拘束が問題にされることが甚だ少ない。
 しかし、これは大問題だ。
 第一に、中国はスパイ容疑というセンシティブな問題を《盾》にすることで、政治的なでっちあげ或いは恣意的な拘束であっても、日本当局や日本世論の介入・批判をブロックしようとしている。
 第二に、まったく恣意的な長期拘束をすることである。「2010年に尖閣諸島近くで起きた中国漁船衝突事件の後、準大手ゼネコン・フジタの社員ら4人が河北省石家荘の軍事管区内で拘束されるという事件が起きた。このとき中国当局は、拘束した日本人に対して『居住監視』という措置を適用した。この場合、拘置所ではなく、公安当局が関係する宿泊施設などに軟禁して取り調べを行う。期限は定められているものの、延長が認められており、事実上、無期限で拘束を続けられる仕組みだ。」「当局からすると極めて便利な方法だが、やられる側からすれば、期限の定めがないから無期懲役のようで、たまらなく苦しいという。」(『林彪事件と習近平 』 筑摩選書)
中国による日本人拘束を弾劾しよう!

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