草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

パンデミックを想定し日本中の医療機関が臨戦態勢に突入した!

2020年02月12日 | 感染症

いよいよ新型コロナウイルス感染症との全面的な闘いが始まる。ここで怖気づいてはならない。政府が2月1日になって「指定感染症」にしたことで、日本国内でどう抑えるかに局面は変わってきているのである▼横浜に寄港しているクールーズ船で多数の感染者が出たことで、我が国の医療は深刻な事態を迎えている。351の感染症指定医療機関の1758床では対応するのが困難になってきているからだ。政府がそれ以外の医療機関でも入院させるとの方針を決めたのを受けて、日本医師会は一昨日、都道府県医師会、郡市区医師会の感染症危機管理担当理事あてに「新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について」との文書を出した▼パンデミックを想定して日本中の医療機関が臨戦態勢に突入したのである。どこまで病床を確保できるかが喫緊の課題になっている。原則的には個室であり、トイレは他の患者とは共同使用というわけにはいかない。診療をする上での安全対策もなおざりにはできない▼もっとも犠牲を強いられるのは医療現場であり、政府は全面的にバックアップすべきである。大阪市などをはじめ、各自治体でもコロナウイルスの検査体制が強化されている。これからがいよいよ戦場での勝負なのである。


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1 コメント

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ご参考までに (嫌韓有理)
2020-02-12 07:58:17
 「中国の著名学者ら少なくとも50人以上が11日までに、当局が新型肺炎に関する情報を統制したことで感染拡大につながったとして、言論の自由を保障するよう中国政府に求める連名の声明を出した。新型コロナウイルスのまん延は『言論の自由の封殺によって引き起こされた人災だ』と非難している。
 声明は、肺炎の存在にいち早く警鐘を鳴らして当局に摘発された男性医師、李文亮さんが新型肺炎で7日に死去したことを受け、インターネット上に公開された。北京大の憲法学者、張千帆教授らが署名。『人民の知る権利が奪われた結果、数万人が肺炎に感染し、死者は千人に上った』と指摘した」(2020/02/11 共同通信)。

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