草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

天皇を中心とする君主国体が日本の真の姿だ!

2014年12月23日 | 思想家

三島由紀夫ではないが、保守が最後の拠り所とするのは天皇である。それ以外はたいした問題ではない。国民とともにおられる天皇は、日本の建国以来、一貫してその中心にあられた。あくまでも公平無私な祭祀者であった。明治になって日本が危機に直面すると、大元帥となって帝国陸海軍を閲兵されたが、それは例外中の例外であった。しかし、それもまた国民の願いであったのであり、それに応えられただけなのである。個人の命は限られている。日本の文化的連続性と同一性を維持し、将来に向かって前進するには核となるべきものがなければならない。今日は天皇誕生日である。国民がこぞって御祝いをする日である。しかし、せいぜいニュースになるのは一般参賀である。敗戦によって大日本帝国憲法は改正され、「天皇主権」が「国民主権」になったといわれる。そのときを境にして日本人は、大切なものを失ってしまったのである。大石義雄が『増補法学概論』で「わが国が万世一系の天皇を統治権の総攬者とする君主国体であることはきわめて明らかである。ひとり憲法の成分形式のみならず、成文憲法を生きた憲法たらしめる社会意識そのものが鞏固にこれを裏付けていたのである。だから、わが国体は名実ともに万世一系の君主国体だったのである」と書いている。それを無理に変えようとしたことが混乱を招いたのである。社会意識を否定し、日本の国体に立脚しない憲法は無効であり、即刻改正されるべきだ。それを再認識するのが天皇誕生日なのである。

 

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