草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

アメリカ頼みでは我が国の平和と安全は維持できない!

2018年06月14日 | 安全保障

トランプは日本の自主防衛を容認するのではないだろうか。経済的なことしか念頭にないのだから、その方がアメリカにとって得策である。日本は日本で身構えることを望んでいるのではないか。我が国は禍転じて福となさなくてはならない▼勝者であるアメリカが恐れたのは復讐戦争であった。広島、長崎への原爆や、日本国内の主要都市への無差別爆撃は、民族的な偏見にもとづいており、その仕返しを阻止するために、我が国に占領憲法をゴリ押ししたのである。非武装化して、安全保障を全面的にアメリカが受け持つのは、アメリカの国益とも合致した▼今は様相がまったく異なる。世界の警察官をアメリカに期待するのが無理なのである。トランプは自国のことだけである。膨大な軍事予算を使ってまで、同盟国を守るという信念が揺らいでいる。東アジアの危機についても、コミットすることを避けたいのが本音だ▼否応なく我が国は自主防衛力を強化する以外にないのである。片岡鉄哉は保守派でも異端の思想家であった。片岡は「庇護者・保護者の関係を断ち切る」ことを主張し、「アメリカの核の傘がすでに破れている」との現状認識に立っていた。我が国は変わらなくてはならない。アメリカが変わってしまったのであり、我が国の今後を考えるならば、もはや親米ポチでいることはできないのである。

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