草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

喚きたてるだけの森ゆうこの「ワインを出せ」騒動を嗤う!

2019年10月21日 | 政局

ネットの力はすごい。森ゆうこが「ワインを出せ」とか言っていないと、フジテレビの平井文夫に噛みついた。原口一博もその尻馬に乗って「イタリアでは、災害時、避難所における生活の質にも配慮が行き届いている。その一例としてストレスを和らげることができるようにワインまで出すことを紹介したのです」と加勢しているが、早速、宮脇睦が反論のツィートをした▼宮脇の指摘によって、参議院予算委員会で森が「イタリアにできて日本に」と述べていたことが明らかになった。文脈から見れば、平井の指摘は間違っていないというのだ。普通であれば、誤解を招いたというので、森が一言謝ればすむ問題である。青筋をたてて怒るというのは、感情的になっているからだ▼台風19号が直撃しているにもかかわらず、役人が家に帰れなかったのも、森の質問通告の内容が分からなかったからである。同じように居直り、逆に内部告発した役人を特定することを要求している▼こんな国会議員をのさばらせてきたのは、マスコミが今の野党を甘やかしてきたからだ。朝日新聞にいたっては、安倍政権をこきおろすのであれば、誰でもよいのである。国会での論戦というのは、公開の場でお互いの主張をたたかわし、一致点を見い出す努力をすることである。声を荒げて騒ぎ立てることではないのだ。森の質問は嫌がらせのレベルであり、日本の政治の劣化は深刻なのである。

にほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村

応援のクリックをお願いいたします


政治ランキング

 

コメント (1)