草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

NHKなどのテレビではきめ細かい台風情報の発信は無理だ!

2019年10月13日 | 災害

東日本を直撃した台風19号の被害に関しては、夜が明けるとともに全貌が明らかになると思うが、NHKなどの報道はあまりにも画一的であった。アナウンサーは「命を守るための行動」を繰り返していただけで、国民の多くは自分の住む場所がどうなっているか、すぐにでも避難した方がよいかどうかの、決断の材料を求めているのに、その点に関しては皆無に近かった▼担当の記者が各自治体の作成した「ハザードマップ」(被害予測地図)をネットで確認することを推奨していたことも、違和感を覚えてならなかった。ほとんどの国民はそこまではしなかったのではないか。近くの川が氾濫直前なのにまったく取り上げてくれないという動画が多数アップされていたが、今回のような大型の台風ともなれば、局地的な豪雨と違って全てをカバーすることは難しいわけで、これからはテレビではなくネットではないだろうか▼NHKが気象庁の発表を受けて「大雨特別警報」をいくら伝えても、警戒レベルの5段階のもっとも高いレベル5といわれても、対応に困った人が多かったのではないだろうか。災害に関する情報の収集にあたっても、今後はネットが中心になるのは間違いない。今でも気象庁のホームページに直接アクセスした方が早いからであり、ネット民が伝える情報を整理した方が状況を的確に把握できる。いくらNHKであってもネット民の数にはかなわない。私たちは必要な情報をできるだけ速やかに入手したいのであり、テレビよりもネットなのである。

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