草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

罵りたいだけの「大衆」になり下がったマスコミを嗤う!

2018年06月05日 | 思想家

日本国民は健全なのである。「モリカケ」をめぐる連日の反安倍キャンペーンにもかかわらず、多くの日本国民はマスコミに踊らされなかった。一時的に政治が混乱したとはいえ、安倍総理は危機を乗り切ったのである▼マスコミの問答無用の報道ぶりは、オルテガが『大衆の反逆』(寺田和夫訳)で批判したファシズムと変りがない。「理由を述べて人を説得しようともしないし、自分の考えを正当化しようともしないで、ひたすら自分の意見を押しつけるタイプの人間が現れたのである。これは新しい事実だ。理由をもたない権利、道理のない道理である。この新しい事実のなかに、私は、資格もないのに社会を支配する決意をした新しい大衆のあり方の、もっとも顕著な特色を見るのである」▼朝日新聞の人間が「エビデンスなどどうでもいい」と書いたそうだが、ただただ罵りたいだけなのである。意見を述べるにあたっては、それなりの前提や条件を受けいれなければならない。そのことが理解できないのである。天下の御意見番を自称する朝日新聞ですらそうなのであり、オルテガがいう「大衆」であるかどうかは、「専門バカ」という言葉があるように、学歴とは無関係なのである。コモンセンスを働かせるためには、過去から引き継がれた精神文化がなければならないが、日本国民にはまだそれが息づいているのである。

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