草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

ネットに真実を暴かれてもシールズ擁護に必死なマスコミ!

2015年08月04日 | 社会風刺

(シールズの構成メンバー)

ネットでは日共の別働隊 マスコミは一般学生

(シールズの動員力)

ネットでは数百人規模 マスコミは何千人から何万人

(シールズの名称)

ネットでは自由と民主主義は口だけ マスコミは自由と正義を旗印

(シールズ気質)

ネットでは暴言と犯罪一歩手前の言動 マスコミは純粋で非暴力の若者

(シールズの高校生)

ネットではせいぜい数十人 マスコミは何千人

(シールズへの在日の参加)

ネットでは大規模 マスコミは全く触れず

(シールズへの反応)

ネットは冷ややか マスコミは躍起になって擁護

 

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笠井尚の『白虎隊探究』が全国の書店で発売開始!

2015年08月04日 | 思想家

日本人が危機に直面すると、やっぱり日本人は白虎隊である。卑怯者になることを潔しとせず、墳墓の地を侵す者に立ち向かった勇気によって、少年たちは歴史に名をとどめることになったのである。会津在住の反骨の作家笠井尚著の『白虎隊探究』が8日から10日にかけて全国の書店で発売される。そこでは白虎精神の大切さを説いており、鋭い現代批判にもなっている。出版社はラピュータ。アマゾンでも購入できる。

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ナチを乱発する朝日にはかつて中野正剛のようなヒトラー心酔者も!

2015年08月04日 | マスコミ評

冨永格朝日新聞特別編集委員のツイートがネットで袋叩きになっている。日本と安倍政権を貶めるために「ナチ支援者は安倍支持者」とツイートしたからである。すぐに炎上になったこともあり、本人が削除してお詫びをしたとはいえ、軽率にもほどがある。かつては「天声人語」を執筆していたようだが、せいぜいその程度のレベルだったのだろう。英語やフランス語でもツイートしており、反日のためには何でもありなのである。安倍政権を倒すためにマスコミが必死なのは分かるが、勉強不足にも呆れて物も言えない。安倍首相を支えている日本の保守とナチとは思想的に無縁である。日本の保守の拠り所は天皇である。日々日本国民のために祈りを捧げておられる天皇は、まさしく無私であられる。それを手本として事に処するのが日本人なのである。ヒトラーは『余の闘争』(室伏訳)において、覇権を正当化するような主張を述べている。「如何なる国といえども、他に優越する権利をもって、土地を保有しているのではない。国境は人間の作れるものであるーしたがって人間によって変更され得る」。その主張に近いのは今の独裁国家中共の方である。安倍首相をヒトラーに譬え、その支持者にナチ支援者がいるとのミスリードは、糾弾されて当然である。それこそ朝日新聞の人間であった中野正剛がヒトラーに共鳴して東方会を結成したのではなかったか。中野はわざわざハーゲンクロイツに似た徽章までつくったのではないか。そうした過去への反省もない朝日新聞の偏向はもはや売国そのものだ。

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