草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

中共による日本国内の自国民登録は重大な脅威だ!

2015年01月04日 | 安全保障

国がなくなるどころではないではないか。中共は日本国内にいる自国民の登録を呼びかけている。一旦緩急の時には結束して、何かをしようとしているのではないか。約70万人もの関係者がおり、それが日本国内で破壊工作を行ったり、またはそれに手を貸したりすれば、日本は内乱状態に突入するだろう。そうでなくても、中共の息のかかった者たちが、政界や官界、さらにはマスコミに暗躍しており、現在の日本に大きな混乱を引き起こしているのである。そこに中共の属国化しつつある在日を加えるととんでもない数になる。いかに日本の警察や自衛隊がしっかりしていても、手がつけられなくなるだろう。内戦などは日本で起きるわけがない。そうたかをくくっているとすれば、それはとんでもないお花畑だ。国内で多くの問題を抱えている中共は、あえて日本で民族対立を激化させることで、国をまとめあげる可能性がある。自分たちで火を付けておいて、日本が弾圧したように宣伝するのである。日本のマスコミは、そうした脅威が迫っていることにまったく触れず、逆に安倍首相のせいで戦争が起こりかねない、とのキャンペーンを繰り広げている。日本国民が武装して街頭に立つというのは、最悪の事態である。内戦を未然に防止する手立ては、何よりも優先されなくてはならない。それこそ日本を戦場にしないためにも。

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