フランスのテロ！！！左翼思考・思想の左翼の大成果！！！

フランスのテロ→左翼思考・思想、左翼の大成果！！！
フランスのテロ、意外でも何でもない。起こるべくして起こった。だって、わざわざ左翼によって起こり易くしているのだから。
かっこよく、難民受け入れだ、移民受け入れだとか、人権尊重だとか人口対策だとか多文化強制だとか左翼思考・左翼思想の左翼が主張する。結局不幸な目に合うのは、国民だ。しかも沢山の税金を無駄使いさせられて。
　　左翼思考・思想の左翼は、差別反対、偏見反対、人権尊重、戦争反対平和をと言いながら
差別偏見し易い社会、人種混合、貧富拡大し易い難民受け入れ移民受け入れ社会を主張してきた。今後も同じだろう。テレビ新聞の主張も同じ。テレビ新聞が大嫌いなのは、平穏無事、平和な社会だ。平穏無事、平和では、新聞は売れない、テレビも見なくなる。それでは困るのだ。
　1、　神様は、わざわざ沢山の民族・人種を作られた。色々な地域の地球環境に適応するように。その神様の意向に沿って、民族自決。民族ごとに文化を持ち、民族ごとの国が作られてきた。それを尊重して民族自決・民族ごとの対応を大原則に考える思考・思想が右翼思考であり、右翼だ。だから、昨近のドイツ中心の難民と言う名の就職を目指した、中東中心の大集団移住にも大反対を唱えた。大賛成していたのは、人権尊重・人権擁護を旗印に、左翼と乞食経営者達とテレビ新聞の左翼達だ。これにより、国民の沢山の無駄な税金が使われた。更に、近い将来のテロの要因となり、大テロが起こり国民が多数死亡する。左翼思考・左翼は国民を不幸にしてきたし、今後も
不幸にしていく。左翼思考・左翼を撲滅しない限り。
2、 昨近の難民と言う名の民族移住の大集団の解決は、その発生地の民族自体が民族自決で解決すべきことであり、民族自体の問題であり、他国に出来ることは、外部から支援することしかない。更に、そのとばっちりを受けないよう、自国民を守るのが、国の政策であるべき姿である。それをわざわざ自国内に取り入れるなど、もっての外である。フランスドイツ等の左翼、乞食経営者がしてきたことである。
3、 民族自決と共存共栄→国連機関は、それでは困るのだ。自分達国連職員の活躍の場を広め高めるには、世界に混乱と紛争、貧困と格差、人権侵害が必要なのだ。なければそれを作りださなければならない。
　　「日本は、13％の女子中高生が援助交際している」と国連職員が報告し、菅官房長官の抗議まで勝ち取った。仮に、秋葉原で女子中高生のお散歩アルバイトでそのうちの13％が援助交際していたとしても、日本の女子高生何百万のうちせいぜい100人程度。これを、「日本の13％の女子中高生が援助交際」との報告でその存在を高めた。
　ユネスコが日本軍による何百万人もの南京虐殺事件があったと世界歴史遺産に登録した。真実かどうかなんてどうでもいいこと。ユネスコ職員にとっては、登録することで職員の存在価値を高めればいいのだ。反対賛成の論議が高まるほど、ユネスコ職員の価値が高まると考えている。
民族自決とそれに基づく民族ごとの国々の共存共栄を図っていくこと。これが国際機関のはずだが、国際機関のほとんどすべてが、左翼思考の左翼に占拠されている。その国際機関に携わる人々の存在意義を高めるには、国連職員の活躍の場を高めるには
民族内の対立、混乱が必要。やれ人権尊重だ人権擁護だ。平和だ援助だと主張して、民族内の対立を更に煽り扇動する。それが国連職員の存在価値を高めると考えている。
日本は、大金を供出して、国連にいいなり的、世界は、国際はと言うことに、極端に弱い国民性、政治家、テレビ・新聞は、国際機関職員にとって最も利用価値が大きい。
　巨額の拠出金に見合う国益を求めるのは当然である。国益に反する、国連機関の行為には、断固とした処置を取らなければならない。拠出金の減額、停止、更には脱退。必要があれば、日本主導で新たな
国連機関を作ればよい。