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西日本豪雨報道の限界(補)

2018-07-09 10:10:21 | ニュース
昨日夕方のNHKニュースで故郷の大洲市の被災状況がやっと報じられた。YouTubeで見た映像と同じような内容で新しい情報は無かった。やはり報道員を全国くまなく配置する訳にはいかないから、スタッフが手薄で大洲市はリアルタイムでカバー出来なかったと思われる。

今回の様な広域豪雨報道で図らずも既存メディアの限界が露呈したということだと思う。市の南側の西予市の豪雨が、普段は直接関係ないような地域の被害の要因になった原因は、地形が第一の要因であり、第二にダム放流という人的な要因があった可能性がある。

肱川ダムの上流の野村ダム放流後最初に市の上流にある地域から氾濫が始まったというから因果関係は明らかだと思うが。大事故なら全国メディアが分析追及することはあっても、このレベルの災害ではローカルメディアが頑張らない限り放置されるだろう。今後の成り行きを見守りたい。

集落の友人によれば昨日から断水が続き、私の明日帰郷予定は延期すべきと助言してくれた。実家は若干高台になっているので水圧が十分ではないためだという。市役所のホームページでは最低限の給水サービスを報じるだけ、全く役に立たない。水道が無いとトイレの処理など大変らしい。

一方、大洲駅の近くで商店を営む大叔母(と言っても同い年)の無事を確認した。何故浸水しなかったのか地理的に理解できないが、理由は何であれ良かった。断水もないらしい。だが、肱川の下流の遠い親戚は浸水があったらしい。長浜の義姉の家も大丈夫だったようで安心した。

昨日参加した家族の食事会で娘が暫く東京にいるよう勧めてくれ状況を確認していたが、上記友人の助言が決め手になり15日まで帰郷を遅らせ、今朝航空便を変更した。それまでに最低限水道が復旧して欲しい。同じく生活の糧であるショッピングモールのスーパーも再開してくれることを祈る。■
ジャンル:
災害
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