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老人のジョギングには助けがいる(続)

2018-07-03 20:31:37 | 日記
この話には予期せぬ続きがあった。散歩変じて10km余りジョギングしたのは2日前だった。何時もより遅いペースの2時間は、日が照り、急速に曇が張りだし、小雨が降る繰り返し、最後に土砂降りで終わった。訳の分からない天気だった。その日の夜は背中や足が何かに被れたかのようにヒリヒリして若干寝苦しかったが、朝目が覚めた時はいつもの様にすっきりした。

ところが翌日午前中に私の上半身が真っ赤に焼けていると友人に指摘された。それまでシャワーを浴びたり歯を磨いたりで何度も鏡の前に立ったのに気が付かなかった。見ると確かにランニングシャツの形を残して赤く焼けている。焼けた部分は熱を持っていたがそれでも余り気にならなかった。(年をとったせいかもしれない。)

翌日午後は快晴で日差しが強かった。普通に日焼けするとしたらこの日だった。麦わら帽子に短パンとランニングシャツで炎天下を郵便局に用を足しに行った。若い局員がランニングシャツ姿の私を見て酷く焼けていると再び指摘した。同じ事を背景の全く違う二人に言われて、帰宅後私は鏡の前に立って真面目にチェックして日焼けが酷いと改めて確認した。

一昨日は特別紫外線が強かったのかもしれない。友人が近年オゾン層が劣化し普段から日焼け防止の薬を塗った方が良いと勧めてくれたのを思い出した。オゾン層の劣化は知っていたが、南極とか極地に近いオーストラリアの話だろうと思っていた。だが、気温が高くなくとも紫外線焼けになるなら私の症状を理解できた。その時なぜか気分が悪くなり熱中症を心配したのも関係あるかも知れない。

昨日郵便局に炎天下歩いて行き又日焼けしたのと、一昨日の日焼けの原因を考え過ぎたせいか、昨夜はやけに寝苦しかった。冷凍庫から保冷剤を取り出し首に巻いたりとか、W杯のベルギー戦の行方を気にしたり、日焼け部分の熱が気になったりとかで何度か目が覚めた。

翌朝4時半頃にラジオをつけると日本が2-1でリードしていた。それで一気に目が覚めてテレビにかじりつくとベルギーが逆転してしまった。騙された気分だった。だが、その間だけ日焼け跡の痛みを忘れた。朝食をとり洗濯ものを片付け、豪雨の中ずぶ濡れになってリムジンバス停に向かい、空港の待合室で成田行きのフライトを待っている。・・・そして今、東京の自宅で投稿している。■
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