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対岸の火事のGDPR

2018-06-03 21:38:09 | ニュース
5月末から欧州で施行された一般データ保護規則(GDPR)が、個人的にどう影響を与えるのか注目したが何にも起こらなかった。日本企業は8割が準備不足と報じられたが何も起こっていない。個人情報が流出したフェイスブック(FB)のザッカーバーグ(CEO)が欧州議会で謝罪したという。だが、直近のFBの業績は順調で株価も回復した。

個人情報流出が発覚する前から私の情報が勝手に表示されたのを機会にFBの利用は止めた。だが、それとは別にお金儲けの為に最低レベルだが随分前から株式を所有している。一時急落したがGDPRが施行後のFBの株価は上昇を続けており影響があったとは感じない。

幾つかの会社はホームページに一般論的な対応策をアップしていた。多分、EUとの間に個人データ相互移転を実質合意し、秋にはデータの円滑移転の枠組みを発効させることになっているからだと推測する。個人的にGDPR対応のメールが来たのは私の場合、航空会社KLMと日本経済新聞からだけだった。一度だけ欧州出張した時にKLMを利用したからかも知れないが何故か不明だ。

ということで、私にとって今の所GDPRは対岸の火事だ。例によって大胆推測すると、GDPRははっきり言って米国の巨大IT企業対策であり、暫くの間は曖昧なまま状況を見守りいざという時に米国のプラットフォーム企業の過剰な情報独占を狙い撃ちする仕掛け作りであると考える。■
ジャンル:
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