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無意識な差別?

2018-05-31 14:52:42 | ニュース
このところモリカケかアメフット騒動しか報じない昼間のニュースバラエティ番組にうんざりして、海外のニュース番組を良く見る。北朝鮮や貿易戦争など多様な海外ニュースの中で、#MeeToo運動などセクハラ問題で次々と有名人や要人が失脚する事件がやたら目につく。未だに収まる気配がしない。

特にショックだったのがスターバックスの人種差別問題で、初め何の事件なのか良く分からなかった。店内にいて商品をオーダーしなかった黒人男性二人に対し、不法侵入だと警察に通報され逮捕されたのが人種差別だと全米から非難の嵐を受け、スターバックスは全国の店舗を半日閉店して従業員研修をしたのだそうだ。

私は日本だったら営業妨害になるかも知れないと思った。だが、米国では白人だったら訴えられないのに、黒人には偏見が働いて無意識に差別したと共通問題として提起され全米を揺るがしたという。普段は全く意識してなくとも無意識のうちに差別的扱いをする問題として指摘された。

つまりスターバックスだけの問題として捉えず、小売業界やホテル業界などで人種や性別によって無意識のうちに顧客対応を変えるのを広く人種差別や性差別と指摘しているのだ。このニュースを見るまで私にそんな理解はなかった。そう言われれば、私は心の中では相手を見てどういう人か区別していた。もしかしたらこれも差別なのかな、そんなはずがないと思った。それでは困ると。

最近ネット経由でアフリカでUNICEFの人道支援をしている女性とメル友になった。何でも言い合える中になったと思い、女性差別問題に関して#MeeToo運動や私の米国駐在の経験と考え方を紹介した。その中で皆が恐れる女性の上司に仕えてどれだけ対応に苦労したか言ってしまった。

それまでいい感じでメール交換していたのに、そのメールを送った直後からピタッと返事が来なくなった。正直なところ、何を言ったのがいけなかったのか良く分からない。もしかしたら私の無意識な女性差別があると感じ取られたのかもしれない、だが分からない。■
ジャンル:
海外
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