今日の夕食は豚レバーと野菜のオイスターソース炒め。
野菜は大豆もやし、小松菜、赤パプリカ。
まず豚レバーを血抜きし、とろ火のフライパンで
８割がた火を通して一旦取り出します。
豚レバーは火を通しすぎると固くなってしまうので。
ごま油をたらしたフライパンに野菜を入れて炒め、
ある程度火が通ったところで豚レバーを戻し、
オイスターソースを回しかけて炒めて完成。
食べてみたら、豚レバーがプリプリでグー！！！
野菜類は小松菜の葉を少し焦がしてしまったのが失敗（笑）。
時間差で入れるべきでした。
またまたマグロの目玉の料理です。
ワタシ以外の家族は気持ち悪がるので、
誰かに勝手に料理される心配はありません（笑）。
今回は海藻の味噌汁仕立てに。
目玉の他にホタルイカとマダラの切り身も投入。
マグロの目玉は火が通るのに時間がかかるので、
まず鍋で12分ほど煮込みます。
途中で生味噌タイプのインスタント味噌汁の具材
（乾燥した海藻と生味噌の８割）を投入。
残り2分でホタルイカとマダラの切り身を投入。
最後に火を切って生味噌の残り２割を投入して完成。
食べてみたら、これがけっこう美味！
若干、魚臭さがなくもありませんでしたが、
それを差し引いてもなかなかのもので、大満足の味でした。
今日もまたお昼は外食。
サブウェイで『大人モッツァレラ・チキン』（490円）、
『天然えびのまろやかビスク』（単品360円→セットで320円）、
さらにクーポン券でコロコロポテト（200円→0円）。
トータルで810円となりました。それなりのお値段（笑）。
『大人モッツァレラ・チキン』は・・・
もちもちの「フラットブレッド」に、ボリュームたっぷりの「バジルチキン」、
上品でスモーキーな味わいが特徴のイタリア産「スモークモッツァレラチーズ」、
仕上げにトマトソースを合わせたチーズ好きにはたまらないホットサンド。
チーズ・チキンと一緒に、「トマト・ピーマン・オニオン」3種類の野菜もトースト。
冬に嬉しいホットなサンドイッチにこだわりました。
とあります。
バジルはあまり好きではないのですが（笑）、
分量がそれほど多くなかったので全体の味としてはまぁまぁでした。
「スモークモッツァレラチーズ」が伸びるのが
面白くもあり、食べるのが面倒でもありました（笑）。
『天然えびのまろやかビスク』はなかなか珍しいメニューなので注文。
トマトスープにエビの風味がいいアクセント。
夕食はメカジキと小松菜のバターソテー。
バターを投入したフライパンでソテーしただけ。
トッピングにはベーコンフレーバードビッツ。
カリカリ食感がいいアクセントになります。
塩分控えめを考慮し、塩胡椒などはナシ。
食べてみたら、それなりに美味しくいただけました。
何年ぶりかでドトールコーヒーに入ってみました。
『ミラノサンド 鴨肉のロースト ～ヴィネグレットソース～』なるメニューのPOPに惹かれたから。
「六本木ヒルズ「ラ・ブリアンツァ」の奥野義幸シェフプロデュースの数量限定のミラノサンド。
ローストされた鴨肉に酸味をきかせたヴィネグレットソースをあわせました。
トッピングのパルメザンチーズが粉雪を連想させます。」とあります。
鴨肉は冷たいのでそれなりの美味しさですが、
紫タマネギのほんのりした辛味と葉っぱ（名称不明）の
茎のシャキシャキ感がいいアクセントでした。
ホットコーヒーSとのセット価格は660円とそれなりでした（笑）。
牛カルビ肉と豆もやしのオイスターソース炒め。
牛カルビ肉はもともと味付けされたものだったので、
オイスターソースの量は控えめに。
彩りにブロッコリースプラウトを散らしてみました。
食べてみたら、味はまぁまぁ。
それなりに美味しくいただきました。
夕食はチキンのハーブ焼きと蒸し野菜。
鶏もも肉ともやしたっぷりのミックスサラダ、
小松菜、ブナシメジが材料。
味付けはハウス食品『スパイスクッキング チキンのハーブ焼き』。
主な原料は食塩、ブラックペッパー、ローズマリー、
パセリ、ガーリックパウダー。
スパイスはチキンの皮面にはまぶしてません。
まずは料理酒で鶏もも肉を蒸し焼きにし、
野菜類を追加してスパイスをふりかけ、
さらに蒸し焼きにして完成。
食べてみたら、スパイスの量が多すぎたのか
味が強すぎてイマイチ（笑）。
キュウリ・ニンジンと豆のサラダ。
キュウリ・ニンジンは賽の目に切り、
出来合いの煮豆に加えてマヨネーズで和えました。
まぁまぁそれなりの味でしたが、
キュウリがちょっと水っぽかった感じ（笑）。
珍しく、朝フツーに目覚めたので（笑）、
ちょっとだけ気合を入れて朝食作り。
牛スジ煮込みも最後の残りを使って
糸こんにゃくを使った肉そば風。
具材は他にもやしたっぷり野菜ミックス、小松菜。
味付けは大阪人のソウルスープ、
ヒガシマルの『うどんスープ』。
仕上げに七味唐辛子。
牛スジ煮込みのスープもそのまま投入しているので
濃厚な味わいになってグーでした！
久しぶりに魚料理。といっても塩鯖を焼いただけですが（笑）。
フライパンで焼くとフライパンに当たっていない部分が
生焼けになりがちなので、少量のお湯を投入して蓋をし、
蒸し焼きにしています。なのでしっかり全体に火が通りました。
付け合わせはたっぷりのサラダに追加のキュウリ。
味付けはピエトロドレッシング『ピエトログリーン』。
アクセントに白ごまをまぶしてみました。
写真に撮っていませんが、汁物はギバザの味噌汁。
ご飯抜きなので、一応、糖質制限食ということで。
夕食のメインはトンテキ＆サラダ。
トンテキはあらかじめ味付けされたものを焼いただけ。
サラダはもちろんカット済みのパックもの。
まぁ、SNSに上げるようなものではありませんが（笑）。
さすがに味付け済みのトンテキは柔らかくて美味。
トンテキ＆サラダを食べ終わった後、
小腹が空いたので作ったのが
キュウリ・大根・ニンジンの膾（なます）。
紅白なますにキュウリを加えただけのようなものですが、
実は食べたいもののメインがキュウリ。
キュウリは「最も栄養素の少ない野菜」と言われながら
実はダイエットにいいということで、
ある番組では食前に１本、間食にもオススメとのこと。
キュウリの酵素を壊さないため、生のまま食べるべきとのことで、
一番楽なのが塩もみですが、高血圧気味のワタシとしては
（正確には高血圧気味ではなく高血圧ですが。笑）
塩も減らしたいところ。
なので味付けはミツカン『かんたん酢』に山椒、ゴマのみ。
エスビー食品『シーズニングミックス 山椒きゅうり』の
原材料を参考にしてみました。
この商品、パウダーを材料にまぶして和えるだけなので便利ですが、
一番多い原材料が塩なので、今回使うのをやめました。
さて、具材はそれぞれ包丁で切ったのですが、千切りというよりは
拍子木切りのような切り方になってしまいました（笑）。
食べてみたら、最初は味付けがやや物足りないように感じましたが、
食べ進めると、結構イイ感じ。あっという間にペロリでした。
夕食は豚ハツと野菜の炒め物。
豚ハツはもう少し分量多めのつもりでしたが、
親父が先につまんでしまったので大小５切れに（悲）。
野菜はもやし中心の野菜ミックスと小松菜。
味付けは味の素『ほんだし』と粗挽き黒胡椒のみ。
食べてみたら、まぁまぁフツーに美味。
もう一品が中華スープ。
味のベースはフリーズドライの中華スープの素ですが、
煮込んだ牛スジと汁、豆もやしを加えてちょっと豪華に。
ボリューム感が出て満足度高し。
牛スジ煮込み料理 PART 2は肉野菜炒め。
牛スジを煮込んでできた脂をフライパンに移し、
もやし中心の野菜ミックス、小松菜を炒めました。
途中で牛スジ肉と煮汁少しを加え、
エスビー食品『豆苗ときのこのにんにく炒め』の
小袋の半量を加えてさらに炒めて完成。
出来合いスパイスには塩・砂糖・ガーリック・花椒などが
入っているのですが、イマイチ味付けにパンチなし。
半量ではなく全量入れた方がよかったかも。
そうは言っても不味いと言うほどでもありませんでしたが。
新年１発目の電気圧力鍋『プレッシャーキング・プロ』での料理は
またまた牛スジ煮込み。
ベースの牛スジは専用レシピ本では煮込み時間40分でしたが
60分煮込んだところ、箸で持ち上げるのも厳しいほど
柔らかくなっていました。
ちなみに一緒に煮込んだのは昆布と八角。
出来上がりの牛スジと汁を生味噌タイプの
インスタント味噌汁に加えて出来上がり。
食べてみたら、煮込みのスープが濃厚で
味噌汁の赤味噌とぶつかってイマイチでした（悲）。
今さらながら、あけましておめでとうございます。
本年もボチボチ生きていきたいと思います。
さて、正月用ということで購入した日本酒は
月桂冠『月桂冠 純金箔入り本醸造 金の七福神めぐり』
（830円＋税／720mℓ）。
購入したのは6日ですが、まだ売れ残りの特売には
なっていませんでした（笑）。
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）、醸造アルコール、金箔
精米歩合：７０％
アルコール分：１４−１５度
ここしばらく日本酒は控えていましたが、
久しぶりに飲んでみたら、なかなかワタシ好みの味でした。
