2014年10月13日
苔の回廊、楓沢の芸術的景色の続きです。
一つ目の大きな崖を巻いて下ると、巻き道を示すテープがわかりやす~くぶら下がってました。
下から登るときはここから林の中へ入って行けば崖をクリアーできそうです。
崖の部分を下から見たところ。
これはちょっと進めないですね・・・。
さて、崖を超えてさらに進んでいきますよ~。
2つ目の崖には大きな丸太がかかっていて、何とか降りる時ができます。
一応、懸垂下降の練習をしてみましたが、足をつく壁が無く、
結局そのまま降りる感じになりました・・・。
日本のアンテロープ!?
こんな景色があるんですね~・・・。
もはや芸術としか言いようがないです。
巨大な岩がゴロンと。
回廊の床と壁とのバランスが素晴らしいですね。
もう決して忘れられない景色でしょうね。
3つ目の崖が出てきました。
ここも結構な高さがあり、悩んだ挙句、結局ピンクテープを頼りに巻くことにしました。
楽しかった苔の回廊もいよいよラストスパートです。
壁の高さは徐々に低くなってきてます。
13時15分。紋別橋に到着しました~。
いや~、面白い道でした~。
下山の道がいつもこんな感じだったら最高でしょうね~。
登山コース
風不死岳登山口(7:00)→(8:20)風不死岳頂上(8:30)
→(10:10)風不死岳・樽前山分岐→(10:35)楓沢分岐→(11:15)楓沢→(13:15)紋別橋
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苔の回廊、楓沢の芸術的景色の続きです。
一つ目の大きな崖を巻いて下ると、巻き道を示すテープがわかりやす~くぶら下がってました。
下から登るときはここから林の中へ入って行けば崖をクリアーできそうです。
崖の部分を下から見たところ。
これはちょっと進めないですね・・・。
さて、崖を超えてさらに進んでいきますよ~。
2つ目の崖には大きな丸太がかかっていて、何とか降りる時ができます。
一応、懸垂下降の練習をしてみましたが、足をつく壁が無く、
結局そのまま降りる感じになりました・・・。
日本のアンテロープ!?
こんな景色があるんですね~・・・。
もはや芸術としか言いようがないです。
巨大な岩がゴロンと。
回廊の床と壁とのバランスが素晴らしいですね。
もう決して忘れられない景色でしょうね。
3つ目の崖が出てきました。
ここも結構な高さがあり、悩んだ挙句、結局ピンクテープを頼りに巻くことにしました。
楽しかった苔の回廊もいよいよラストスパートです。
壁の高さは徐々に低くなってきてます。
13時15分。紋別橋に到着しました~。
いや~、面白い道でした~。
下山の道がいつもこんな感じだったら最高でしょうね~。
登山コース
風不死岳登山口(7:00)→(8:20)風不死岳頂上(8:30)
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日本に、それも、北海道にこんなところがあるなんて
全く知りませんでした。
登山はしたいと思わないけどここは歩いてみたいなぁ~
写真で見るよりも何倍も感動できそうですね。
今回は風不死岳に登って、下山時に行きましたが、
巻き道を使えば、下からも上がれそうです。
ただ、所々急な場所もあるので、大変かもしれません。
下の方の回廊だけなら、(写真の最後の3枚)橋の所から
ちょっと歩けば見ることができます。
よじ登る必要もないですよ~。
でも、一番の見どころは見れないですね~。