いかりや爆氏の毒独日記

最近の世相、政治経済について「あれっ?と思うこと」を庶民の目線から述べていきたい。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

火事場泥棒に資金提供する日銀のいかがわしさ 

2011-03-28 18:38:43 | 日記

 3月16日のニューヨーク外国為替市場では、東北東日本大震災そして福島第一原発事故に対する懸念が強まるなか、円が取引終盤、対ドルで史上最高値を更新した(1ドル76.25円)。東北東日本の大震災と福島第一原発の大事故で、円安に振れるならば一応納得できるが、この超円高とは一体なんだろうと訝しく思っていたが、その後の新聞報道(下記抜粋)で、

朝日新聞:日本銀行は24日午前9時半過ぎ、銀行や証券会社などが必要な資金をやりとりする短期金融市場に2兆円の資金を供給する公開市場操作(オペ)を実施した。28日に金融機関に貸し出す分。日銀による大量資金供給は東日本大震災後の14日から8営業日連続で、資金供給の総額は102兆6千億円になる。

毎日新聞:日銀は23日、銀行などが資金を取引する短期金融市場に計8兆900億円を供給する公開市場操作(オペ)を実施すると発表した。24日以降に供給する。東日本大震災による金融市場の動揺を抑えるため、日銀は7営業日連続で大規模な資金供給を続けており、発表された供給規模は累計100兆6000億円に達した。

日経新聞:日銀は14日、東日本巨大地震を受け、金融市場の安定を確保するために即日開始の資金供給オペを3本実施した。総額は15兆円(予定額)と過去最大規模。

 日銀は、震災後の週明け14日(月)から短期間に、前代未聞の巨額の資金を供給した、表向きは復興、復旧に向けた大量の資金供給だった。大震災という国難を考慮すれば、円高要因は皆無だったにも拘わらず、しかもこれだけ大量の資金を短期間に市場に供給すれば、どう考えても「円安にぶれるはず」が「何故超円高」になったのだろうか?
 結論から言えば、日銀が市場に供給した資金は、日本の3大メガバンクへ流れた。そこからヘッジファンドが短時間に大量の「円」を買って超円高を誘導し、巨額の利鞘を稼いだからにほかならないそもそも、今回の震災の被害額が最大で25兆円と見積もられているのに、その4倍にも当たる巨額の金を一挙に市場に流す必要があったのかが疑問である。復興資金は必要に応じて供給すれば、事足りるはずである。うがった見方であるが、このどさくさに紛れてFRBあたりからの要請(命令?)を受けてのことだろう、そうでも考えない限り理解し難い。

 筆者と同様な疑問を抱いているブログを見つけた、以下「杉並からの情報発信です」からの抜粋です。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/546f321947265879a20fa4684ddf138d

 日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこ に消えたか?
 日銀は「救済復興基金」を大幅に上回る102兆6千億円もの金をすでに金融機関に流していたのです。
しかしながら、この資金が震災被災者の救援や被災地の復興に直接役立っているという話は一切聞こえてきません
 日銀は「救済復興基金」を大幅に上回る102兆6千億円もの金をすでに金融機関に流していたのです。
 この資金はいったいどこに消えてしまったのか?

最大の問題は日銀が資金供給した金融機関は3大メガバンク
三菱UFJフィナンシャル・グループ、
みずほフィナンシャルグループ、
三井住友フィナンシャルグループ
2大証券会社(野村証券、大和証券)であることです。

この資金の使い道は「大震災の救済復興」を担当する政府ではなく直接は関係しない3大メガバンクと2大証券が握っているいることなのです。
3大メガバンクと2大証券は融資の回収リスクがあったり融資リターンが低い案件には決して融資も投資もしませんから
102兆6千億の資金の大部 分は「円のキャリートレード」として米国ユダヤ系投資銀行(ゴールドマン・サックス、シティグループ、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモ ルガン)に低金利で貸し出されていると思われます。

米国ユダヤ系投資銀行はこれらの資金を投機資金としてBrics各国へ投資し現地経済をバブル化させ、先進国の株、債券、国債へ投機して国家財政 を破綻させ、原油、金、食料への買占めで価格暴騰を引き起こしているのです。

 3月11日にマグニチュード9の大地震に見舞われた日本の株価を630円も暴落させ円を76円代まで暴騰させたのは、人の不幸に乗じて金儲けをた くらむ強欲な米国ユダヤ系投資銀行の仕業でしょう。
巨額の財政赤字と貿易赤字をハイパーインフレで一気に解消しようとするオバマ政権とFRBは大量のドルを印刷して米国ユダヤ系投資銀行に流してい ます。
日本銀行は米国支配層の要請に応じて表向きは「大震災対応資金」と称して大量の円を印刷してゼロ金利で3大メガバンクと2大証券会社に流し、その 大部分は米国ユダヤ系投資銀行に流れ莫大な投機資金として世界中で暴れまわっているのです。

 日本国民は政府をして日銀を国有化させ「信用創造」の特権を奪わなければなりません。
米国民は政府をして100%民間銀行であるFRBを国有化させ「信用創造」の特権を奪わなければならないのです。
(上記、太字赤字は筆者)

 日本銀行は、FRBの日本支店の役割を演じています。それにしても、100兆円を超える資金の供給に政府の承認は得たのだろうか。ほんまにひでー話じゃないか?日銀の独立性とは一体何なんだ?そして、なんの疑問も投げかけないマスコミ(大手新聞)もグルなのだろうか?

『政治』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 劣化している企業のトップと... | トップ | 福島原発災害をめぐる広島市... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
放射能の毒には誰も勝てないがこちらの菅官毒はすぐにでも消毒できる (通りがけ)
2011-03-29 16:57:14
官毒は菅毒よりも強し
菅毒<<官毒・・・凶悪度比較

菅政策とは即ち霞ヶ関官僚が作った官製政策であり、小泉以来霞ヶ関官製政策が洗脳扇情マスゴミと共謀して強権で社会に実行されるようになった毒政がそのまま空き缶政権毒断専行凶器(狂気)政策執行に受け継がれている。

菅だけ下ろしても霞ヶ関は何の痛痒も感じない。くさい臭いは元から断たなきゃダメである。即緊急国会を開いて霞ヶ関即時解体を決議せよ。
放射能毒には誰も勝てない (通りがけ)
2011-03-29 18:57:09
「梶山静六に血涙を絞らせた臨界放射能」

放射能の毒には誰も勝てない。

>覆水盆に返らず
>March 28 [Mon], 2011, 20:09
>>http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/978

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事