いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

地球で一番豊かな難民キャンプ

2008年06月29日 11時35分51秒 | 日本事情
■今の日本とは、地球で一番「豊かな」難民キャンプ、に他ならない。 もっとも、その「豊かさ」も崩壊しはじめているのではあるが。

難民キャンプでは、人が連れ去られても、保護してくれる機関がないので、放置されている。 連れ去られた者を持つ家族はしょうがないので、さらには難民キャンプなんちってセーフでは頼りなくもあるので、戦勝国政府に陳情せねばならない。 一方、支那人が狼藉、暴行をはたらいていても、難民キャンプの「おまわりさん」は知らん顔。YouTube 松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問

■そんな、'アナーキー'な難民キャンプも、なぜかしら、目も眩むほど、「豊か」である。
難民キャンプも「豊かに」なると、愚民も生存可能となり繁殖しだす。おいらも元気にやらせてもらっています。 ありがとー。

「戦前の『暗黒』時代」は、「豊か」ではなかった。デーガクなんて行く人は1%以下であり、ましてや海外に行って帰ってくると、『帰朝者』なるtitleが与えられ、そのゲタに乗って、発言、表現ができた。

戦後、「豊かな」難民キャンプになったので、おバカさんもデーガクに行くようになった。 さらには、「豊かな」難民は、海外に物見遊山旅行を敢行することとなった。

■おいらも、おバカの一滴として、『「豊かな」難民キャンプ』での愚行に華を添えたいと切望している。

でも、こんなちっぽけな思いを嗤って蹴散らした、偉大なる作品がこれである。 お見事である。 嫉妬心がめらめら燃え上がっている。 うらやましいじゃないか! そのすばらしい、バカっぷり。 この大バカ 野郎  お嬢ちゃんども! 難民キャンプ育ちの バカっぷり を見事に描ききっているといわざるを得ない。 日本の女子短大生6人、世界遺産の大聖堂壁に落書き…イタリア・フィレンツェ



↑この「作品」が世界遺産の極一部として残ることを願わずにはいられない。なぜなら、彼女たちが還暦を迎える頃には、「地球で一番豊かな難民キャンプ」ぬっぽんは、難民にふさわしい断末魔を経て、滅亡しているからに違いないからであり、2050年頃、その時点における地球で一番豊かな国の観光客は、フィレンツェにやって来て、今世紀の初めに、豊かな難民キャンプがあって、でも おばか だから、こないだついに滅亡したんだよね、とおしゃべりの種にしてもらえるからである。

■米朝合意と見え透いた爆破ショーに必死に追随、合理化する、「地球で一番豊かな難民キャンプ」の管理人さんたち。 なんちって「政府」だから熱意をもてない事情はよく理解はできます。  ご苦労さま。

(なんちって「政府」の構成員も、「なんちって」だからこそ、こういう賎民がこぞって集まって、いじましくもさもしい所業をご披露くださっている。

米国とさえ合意すれば、難民どもは後からスガリ付いて来るとキムさんの彗眼。 (ってか誰でもわかるわな。)

  
まな        ちい        ゆい

こんくるーじょん; こんな、難民キャンプは、もう滅ぼせ!

追記; ホント、「地球で一番豊かな難民キャンプ」の、「なんちって外交官ども」は、「地球で一番貧しい国家」・北朝鮮から、外交術を教授していただけるよう、懇願すべきではないのか!?