いじめを許さない教師の会

世の中から「いじめ」を撲滅し、地球的正義の実現を目指す教師の会です。2007年6月24日に始まり、現在も活動しています。

台湾は中国の一部ではない

2015-11-09 12:04:52 | いじめ・教育
「台湾は中国の一部」とする、中国の論法は絶対に成り立ちません。日本敗戦後の台湾は、かつて一度も台湾を収めたことのない中華人民共和国から、「中華民族」という幻想を与えられているにすぎません。1684年から1895年までの二百年間、台湾は「清国」の一部であったことはありますが、これを理由に「台湾は中国の一部」だとするならば、かつて台湾を領有したオランダ、スペイン、日本にも「台湾は古来オランダ、スペイン、日本に属する」と宣言することができてしまいます。「台湾は中国の一部」であるとする中国の論法は、とても馬鹿げたものであることが分かります。日本政府は今後は、台湾の独立を守り抜くための努力を最大限にすべきです。力による現状変更を中国がしかけてきたら、それにアメリカと一体となってしっかりと対処すべきです。それこそが、今後の日本の繁栄と発展、そして隣国台湾の発展にもつなかせるものと心より確信しています。

いじめを許さない教師の会 会長 後藤克彦

「従軍慰安婦」問題はなぜつくられたものだと言えるのか

2015-11-06 10:51:24 | いじめ・教育
「従軍慰安婦」問題は1973年ごろに話題になり、90年代前後に日韓の外交問題に発展しました。93年には、日本政府は旧日本軍の強制連行を認める「河野談話」を発表し、問題の解決を図りましたが、逆に韓国側に゛悪用゛される状態になっています。そもそも「従軍慰安婦」の強制連行は事実無根の捏造であり、彼女らはどこの国にも見られる民間業者が募った慰安婦でした。また、これまで旧日本軍などが慰安婦を強制連行した証拠は一つも見つかっていません。これは、河野談話の作成に携わった石原信雄元官房副長官の「米国の図書館まで行ったが、客観的に裏付けるデータは見つからなかった」などの発言からも明らかです。河野談話は、強制連行を決定づける証拠がないままに発表された、ずさんな談話と言わざるを得ません。むしろ、日本軍は民間人と同じく慰安婦を手厚く保護していたという事実があります。44年1月パプアニューギニアに位置するラバウルには、10万の日本兵と約100人の慰安婦がいました。米軍が迫ってきたため、日本軍は慰安婦を含む女性たちを日本行きの輸送船に乗せて、避難させました。しかし、この輸送船が、潜水艦の攻撃を受けて撃沈。日本軍は、生き残った慰安婦2人と女性1人のために家屋を作って、兵士が乱暴しないように、見張りまでつけて保護しました。また、インドネシアのサマラン島では、オランダ人女性が慰安婦として働いていました。しかし、本人の意思に反して慰安婦を働かせていたと分かると、慰安所は軍によって閉鎖させられました。慰安婦たちの給料は高く、ビルマで2年間、慰安婦をしていた韓国人女性は、5軒の家が買えるほど多額の貯金ができたといいます。米軍の調査にも、当時の慰安婦はかなりの高給取りだったと記されていますが、それを裏づける事実です。こうしたエピソードが示すように、慰安婦は人権が護られ、高給取りであったなど、一般に知られている「性奴隷」のイメージとは大きくかけ離れたものでした。(ザ・リバティ2014年6月号・P54・55の「そもそも解説」から)

いじめを許さない教師の会 会長 後藤克彦