いじめを許さない教師の会

世の中から「いじめ」を撲滅し、地球的正義の実現を目指す教師の会です。2007年6月24日に始まり、現在も活動しています。

宗教教育なくして「善・悪の教育」はできない!

2017-12-31 16:29:48 | いじめ・教育
 「いじめ問題」でいわゆる「いじめっ子」は「相手を苦しめている」ことが理解できていません。自分が悪を犯していることを気にしていません。なぜなら、善・悪をしっかりと教えられていないからです。「何が善で、何が悪か」ということは、仏様・神様の世界を知らなければ分かりません。そういった宗教の考え方が、学校教育から長らく遠ざけられてきたために、子ども達は、「何が正しくて、何が間違っているか」ということが分からなくなってきています。さらに、学校で教えている教師もそういう善・悪が分からなくなってきています。仏様・神様の世界と対極にあるのが、「弱肉強食」の動物の世界です。教室の中から、宗教を取り上げてしまったために、教室の中が「弱肉強食」の世界となってしまっています。宗教の考え方、仏様・神様といわれる方は、私たちに、『人に優しくしなさい。人を愛しなさい。正しく生きなさい』と教えています。この世の世界も、そしてこの世を去った世界、霊界を含めた大宇宙も、すべて、仏様、神様がつくられた世界です。根本の仏様・神様の気持ちから離れて、宇宙の真理、正義というものはありえません。この世界をつくられた方の心のもとに善と悪とがわかれているのです。

いじめを許さない教師の会 会長 後藤克彦

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