中国がこの程南沙諸島に第3の滑走路を建設予定であることが、アメリカのシンクタンクより発表がありました。南沙諸島はもともとフィリピンのものですが、今現在は中国が実効支配しています。もともとは、米軍が南沙諸島を守っていたのですが、フィリピン国内の議会で一票差でアメリカ軍を追い出すことを決め、米軍を追い出したら、今は中国から取られてしまいました。まさにこの南沙諸島と同じようなことが、沖縄でも起きつつあります。沖縄の辺野古基地反対と言って、米軍を追い出したとしたら、やってくるのはこの南沙諸島でも分かるように中国です。そこから、日本属国化がスタートします。
辺野古の基地はそのために必ず建設しなければなりません。中国がまだ出てこれないのは、沖縄に米軍がいるからです。ですから、中国はあの手この手の反対運動を利用して米軍を追い出そうとしています。反対運動の裏には中国の力が働いています。今このような状況ですから、日本をそして沖縄を中国から守るためにも、辺野古の基地は絶対に建設しなければなりませんし、安保法案も成立させなければなりません。それが今絶対に大切なことです。
いじめを許さない教師の会 会長 後藤克彦
辺野古の基地はそのために必ず建設しなければなりません。中国がまだ出てこれないのは、沖縄に米軍がいるからです。ですから、中国はあの手この手の反対運動を利用して米軍を追い出そうとしています。反対運動の裏には中国の力が働いています。今このような状況ですから、日本をそして沖縄を中国から守るためにも、辺野古の基地は絶対に建設しなければなりませんし、安保法案も成立させなければなりません。それが今絶対に大切なことです。
いじめを許さない教師の会 会長 後藤克彦