どうもです。
昨日のJ1リーグ・ガンバのAway広島戦。
結果は、ウェルトンが先制するも、すぐに広島に追いつかれ1-1のドロー。
あんなタイミングで、
あんな凄いシュート決められたら仕方ないやんね。(苦笑)
ガンバは、
低い位置に守備組織を置くやり方は、
ウェルトンを活かすには、持ってこいなのかもしれないね。
それにしても、
ガンバの先制点のキッカケを作ったラヴィのターンは、結構凄かったね……
ああいうplayが、“違い”ってやつなんやろな〜。
囲まれていても、
あのターンで、局面を打開してたもんね。(笑)
ドリブルで局面打開ができるけど、
ターンでもできる……
両方とも、相手を抜けるから重要なplayなんやね。
ターンして、
周りの状況を見て、すぐにパスを出すのも……
または、
何個か運んで、相手を自分に引き付けてから、パス出したり……
“相手を抜く”と“相手を置き去りにする”
これらのplayを、
パスサッカーの中にねじ込めれたら、どうなるんやろな……
そんな事を、ふと思った試合でした。(笑)
じゃあ今回はこの辺で。(笑)