World Cup Semi-Final 『England × Croatia』

どうもです。






今朝方にやっていた
World Cup 準決勝(Semi-Final) 『England × Croatia』は、
延長まで縺れて、1-2でCroatiaが勝利し、決勝に進出‼︎


クロアチアは、
これで3戦連続で延長になり、トータルで30×3=90分余計に闘ってきた計算に……

それを勝ってきてるんで、“死闘慣れ”してるのか、
タフで、勝負強くなってんのかなと……




試合の入りでは、
イングランドが早々にFKから先制し、あとはブロック作ってカウンターな展開になるんかな……と思っていましたが、
前半30分越えた辺りからか、徐々にクロアチアも攻めて行けるようになってなかったかなー？(苦笑)
前から行く……っていうか。


ああいうブロック作る相手には、
相手のゴールキックにしてから、自分たちは前からハメて行って、
相手に蹴らせたところ(ロングフィードやミドルパスは精度が下がるから)を、
自分たちが競って、拾い、また攻める……ってのがやっぱり良いんかな。
※競って、拾われてたらアカンのやろうけどね。(苦笑)



話は逸れますが……

↑で思ったけど日本が、
“ロングフィードやミドルパスの、速さや精度”を向上させて行くには、
どうするんがエエんやろね？


“緩急”の急の時に、
弾丸ライナーのサイドチェンジや、裏や対角線へのロングフィード・ミドルパスとか……

同じく“急”の時、
“勝負の縦パス”を鋭く、前のスペースや、
動いている受け手の足下へ、速いロング・ミドルパスとか。

受け手にも、
速いパスを止めたり・相手の背後に1つ出したり・次のplayがしやすい場所に置いたり……の1stタッチが大事になって来るけどね。
※ダイレクトで、浮かさずシュートや味方へのパスも有るけど。



ソレらを可能にするには……


まぁ何にせよ、
蹴ってみな何が足らないか分からんけどね。(苦笑)







……話が日本に逸れたね。(苦笑)








この『England × Croatia』を見れたから“こそ”、
今回のBlogみたいな事を感じれたんで、とても良かった。(笑)




じゃあ、
そんなこんなで、この辺で。(苦笑)