イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

『1タッチ』と『ターン』+『数的優位』を。

2017年07月24日 12時12分45秒 | サッカー
どうも。







ふと思ったんですが……(苦笑)




例えば……
『▼』みたいに、3人を配置するとして、
右角から時計回りに、(A)・(B)・(C)とするやん?


(B)がボールホルダーで、
(B)→(C)で、(C)→(B)に戻す過程で、
(C)が縦パスを受ける時に、自分に来てる相手からボールを守りながら(相手と自分の位置を入れ替えたり)、
(B)にリターンし、(B)にも相手が来ているので、ボールを守りつつ、
動いて(相手に奪われそうに無ければ、その場で動かなくても良いのかな?)、
貰う場所や、1stタッチしやすいスポット(ボールの置き所)、または相手と入れ替わったり……




1タッチでパスを回す……だけでなく、
貰う前の動きで、自分で前にも横にもターン出来たなら、
日本は、更に良くなるんちゃうかな?


後者は、
相手を1人抜き、打開するのと同じやと思うし、
ターンして、別の相手がすぐに来たなら、その相手の裏や隣に、味方が動いたりして、そこに出したり……
自分でドリブルを仕掛けて行ったりと。



何て言うのかな?(苦笑)




『1タッチ』の中に、『自分でターン』の要素も持ちたい……
そんな感じかなぁ。(苦笑)



自分で前を向けるなら向いた方が、相手にとっては嫌なんちゃう?

相手が付いてるにも関わらず、
ターン出来たなら、その相手を抜いたのと同じやからね。

だから、
1対1に勝ったのと同じやと思うよ。



そこに別の相手が、すぐ来たなら、
それは1対2の局面になるから、それも打開出来たら……


そこに、
日本の『数的優位』の考えを足して行けたら、
更に良くなるんじゃないか……って。(苦笑)





上手く説明できへんわ。(苦笑)


じゃあ今回はこの辺で。
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