どうもどうもです。(笑)
昨日のBlogの続きを、考えてみようかなって思います。
個人でも局面を打開できる選手で、
『組織的なサッカー』をしたい……云々という流れやった訳です。
シンプルに、
個人で局面を打開できる選手……ってのを、
とりあえず、“相手を抜けるドリブラー”にしてみたいなと。(苦笑)
正しいのか、間違ってるのか分からないんで、『とりあえず』ですよ。(苦笑)
そのドリブラーが、
自分でドリブルで勝負してる時って、
自分の事に集中してるんじゃないのかな……と、勝手に想像してみる。
※「その最中でも、周りは見えてるよ~」って感じの選手も居るかも知れへんけどね。(笑)
ソコんとこ、よく分からんし……(苦笑)
“ボールホルダー”であるドリブラーが、
自分のプレーを“出してます”よね?
この時の状態をイメージしたら……
パズルの1ピースで、
四方が『凸』になってるピースと思うんです。
自分のプレーを“出してる”からね。
で、
↑に書いた
“個人でも局面を打開できる選手で、『組織的なサッカー』をしたい……”
それをイメージしたら、
上下左右の四方が『凸』のピースが3つ……3人居たとしよう。(笑)
その3人は、
そのままやったら、3人とも四方が『凸』のピースやから、
そのピース3つは繋がらへんと思うねんなぁ。
『+++』な感じやし……(苦笑)
それを繋げるには、
それぞれのピースの何処かに『凹』な部分が無いと、繋がらへんと思う。
ボールホルダーが『凸』と思うから、
受け手側の『相手を抜けるドリブラー』が、
“相手の裏を狙いパスを引き出す動き”や、
“ボールホルダーの前を『左→右』に動いたり”、
“ボールホルダーをフォローしたり”……とかの『凹』な部分を作れば、
『凸』と『凹』は繋がるんちゃうかな?
……どうやろか?(苦笑)
あくまでも、
俺のイメージやから、間違ってるかも知れへんけどね。(笑)
エゲつないドリブラーが、『凹』な部分を作れば、
エゲつないボールホルダーの『凸』な部分と繋がり、共存できないかな……って話でした。(苦笑)
最後まで読んでくれた人たち。
今回のBlogは、一段と読みづらかったでしょ?
すいません。(苦笑)
でも、ここまで付き合ってくれて、ありがとうね。(笑)
では、オヤスミ。(笑)
昨日のBlogの続きを、考えてみようかなって思います。
個人でも局面を打開できる選手で、
『組織的なサッカー』をしたい……云々という流れやった訳です。
シンプルに、
個人で局面を打開できる選手……ってのを、
とりあえず、“相手を抜けるドリブラー”にしてみたいなと。(苦笑)
正しいのか、間違ってるのか分からないんで、『とりあえず』ですよ。(苦笑)
そのドリブラーが、
自分でドリブルで勝負してる時って、
自分の事に集中してるんじゃないのかな……と、勝手に想像してみる。
※「その最中でも、周りは見えてるよ~」って感じの選手も居るかも知れへんけどね。(笑)
ソコんとこ、よく分からんし……(苦笑)
“ボールホルダー”であるドリブラーが、
自分のプレーを“出してます”よね?
この時の状態をイメージしたら……
パズルの1ピースで、
四方が『凸』になってるピースと思うんです。
自分のプレーを“出してる”からね。
で、
↑に書いた
“個人でも局面を打開できる選手で、『組織的なサッカー』をしたい……”
それをイメージしたら、
上下左右の四方が『凸』のピースが3つ……3人居たとしよう。(笑)
その3人は、
そのままやったら、3人とも四方が『凸』のピースやから、
そのピース3つは繋がらへんと思うねんなぁ。
『+++』な感じやし……(苦笑)
それを繋げるには、
それぞれのピースの何処かに『凹』な部分が無いと、繋がらへんと思う。
ボールホルダーが『凸』と思うから、
受け手側の『相手を抜けるドリブラー』が、
“相手の裏を狙いパスを引き出す動き”や、
“ボールホルダーの前を『左→右』に動いたり”、
“ボールホルダーをフォローしたり”……とかの『凹』な部分を作れば、
『凸』と『凹』は繋がるんちゃうかな?
……どうやろか?(苦笑)
あくまでも、
俺のイメージやから、間違ってるかも知れへんけどね。(笑)
エゲつないドリブラーが、『凹』な部分を作れば、
エゲつないボールホルダーの『凸』な部分と繋がり、共存できないかな……って話でした。(苦笑)
最後まで読んでくれた人たち。
今回のBlogは、一段と読みづらかったでしょ?
すいません。(苦笑)
でも、ここまで付き合ってくれて、ありがとうね。(笑)
では、オヤスミ。(笑)