イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

危険度を示す“針”

2013年07月08日 23時36分19秒 | サッカー
こんばんは。



例えば……

オフェンス時に、
今は攻撃に厚みを加える為に、自分が参加する時か、バランスを取って自重するのか……

はたまたディフェンスの時なら、
前線にボールを収めたけど、押し上げた方が良いのか、
リスクが高過ぎるんで、今は上がらずにディフェンスラインに残る方が良いのか……


各々の局面で、判断を下さないとアカン場面がありますよね?

で、
その時の自分の“皮膚感覚”で、針がレッドゾーンにビンビン入ってる時っていうのかな?(苦笑)

今、行くべきか行かざるべきか……

そんな状況が、
相手のレベルが高くなってくると、多くなってくると思うんですよね。




話が長くなったけど、
相手のレベルが高い状況でも、
その針をレッドゾーンに入れずに、
通常の判断レベルに抑えつつ、行くか抑えるかの判断を行える様になるには、
やっぱり、そういう経験を積んでおいて、レベルの高い相手にも慣れれたら良いのかな……?

慣れていれば、
レベルが高くても、以前に経験をしてるから、
確かにヤバいけど、予想がついて、針がレッドゾーンまでは行かずに、許容範囲内で抑えられる……というか。

未体験やからパニックになるんじゃなく、
経験値が有るから、パニックまで行かずに、
ヤバいけどヤバいなりにも、冷静に判断を下せられないかな……と思って。(苦笑)


……んー。なんか上手く説明出来へん。(苦笑)


危険度を示す針が、
レッドゾーンに入っているのを、
経験値を積むなり、何かして、
その針を通常のレベル帯に抑えられるようにして、
その相手に対応できるようにしたい……というか。(苦笑)


ソレを何とかしたいねんな……



アカン!!
やっぱ説明下手やわ。(苦笑)



今回は、この辺で。オヤスミ。
コメント
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