3月研究会成績 &5月、7月の予定
10名参加でした。
対局風景
★以下の成績に誤りがある場合は飯塚までお知らせください。
訂正しますのでよろしくお願いします。
№ 氏名 レーティング 勝敗
増減
次回
1 飯塚 1-3
-58
2000 1925
2 井上 2-2
-11
2000 2037
3 武田 3-1
34
2000 2019
4 佐々木 3-1
10
1932 1935
5 安井 -
0
1986 2003
6 山本 -
0
1628 1628
7 内藤 2-1
-3
2000 1996
8 下村康史 3-1
25
2000 2054
9 都丸 1-2-1分
-4
1556 1522
10 木島 -
0
2000 2000
11 山根 -
0
2000 1954
12 鹿島 1-3
-21
2000 1947
13 金塚 2-2
36
1137 1199
14 下村 -
0
1882 1882
15 皆川 0-2-1分
-8
907 927
***********************
次回は5月20日(土曜)の予定を獲れました。
303洋室です。
12:20分集合、12:30開始です。
***********************
次回は7月22日(土曜)の予定を獲れました。
303洋室です。
12:20分集合、12:30開始です。
***********************
★前回、相入玉になる対局があり、当研究会では明確なルールがなく、
引き分けとしました。
今回の件を踏まえて以下のルールとします。(連盟の規定に準ずる。)
ご理解をお願いします。
・相入玉(両対局者の玉が入玉し、詰ます事が出来ない場合)
どちらかの対局者が持将棋の宣言をします。
(この時点で一旦チェスクロックは中断します。)
以下の規定に従います。
互いに敵陣に玉が入り、どちらも相手の玉を詰ます見込みがなくなった場合は、両対局者の合意で「持将棋」となり、無勝負とする。
持将棋が成立するには、大駒1枚を5点、小駒1枚を1点として数え、両対局者の点数が各々24点以上なくてはならない。
24点に満たない対局者は負けとなる。
ただし、両者合意に至らない入玉将棋については次項の「入玉宣言法」が適用可能となる。(※)
C.入玉宣言法(現行の24点法に基づく)
宣言しようとする側の手番で、持ち時間に指さずに「宣言します」と言い、時計を止めて対局を停止させる。その時の局面が、次の条件を満たしていれば、宣言側が、勝ちまたは引き分け(無勝負)となる。
[条件1]宣言側の玉が敵陣3段目以内に入っている。
[条件2]宣言側の敵陣3段目以内の駒は玉を除いて10枚以上存在する。
[条件3]宣言側の玉に王手がかかっていない。
[条件4]宣言側が(大駒5点、小駒1点の計算で)
A.31点以上あれば宣言側が勝ち。
B.24点以上30点以下であれば持将棋引き分け(無勝負)。
ただし、点数の対象となるのは、玉を除く宣言側の持駒と敵陣3段目以内に存在する
宣言側の駒のみである。
尚、条件1~4のうち一つでも満たしていない場合、宣言側が負けとなる。(※)
10名参加でした。
対局風景
★以下の成績に誤りがある場合は飯塚までお知らせください。
訂正しますのでよろしくお願いします。
№ 氏名 レーティング 勝敗
増減
次回
1 飯塚 1-3
-58
2000 1925
2 井上 2-2
-11
2000 2037
3 武田 3-1
34
2000 2019
4 佐々木 3-1
10
1932 1935
5 安井 -
0
1986 2003
6 山本 -
0
1628 1628
7 内藤 2-1
-3
2000 1996
8 下村康史 3-1
25
2000 2054
9 都丸 1-2-1分
-4
1556 1522
10 木島 -
0
2000 2000
11 山根 -
0
2000 1954
12 鹿島 1-3
-21
2000 1947
13 金塚 2-2
36
1137 1199
14 下村 -
0
1882 1882
15 皆川 0-2-1分
-8
907 927
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次回は5月20日(土曜)の予定を獲れました。
303洋室です。
12:20分集合、12:30開始です。
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次回は7月22日(土曜)の予定を獲れました。
303洋室です。
12:20分集合、12:30開始です。
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★前回、相入玉になる対局があり、当研究会では明確なルールがなく、
引き分けとしました。
今回の件を踏まえて以下のルールとします。(連盟の規定に準ずる。)
ご理解をお願いします。
・相入玉(両対局者の玉が入玉し、詰ます事が出来ない場合)
どちらかの対局者が持将棋の宣言をします。
(この時点で一旦チェスクロックは中断します。)
以下の規定に従います。
互いに敵陣に玉が入り、どちらも相手の玉を詰ます見込みがなくなった場合は、両対局者の合意で「持将棋」となり、無勝負とする。
持将棋が成立するには、大駒1枚を5点、小駒1枚を1点として数え、両対局者の点数が各々24点以上なくてはならない。
24点に満たない対局者は負けとなる。
ただし、両者合意に至らない入玉将棋については次項の「入玉宣言法」が適用可能となる。(※)
C.入玉宣言法(現行の24点法に基づく)
宣言しようとする側の手番で、持ち時間に指さずに「宣言します」と言い、時計を止めて対局を停止させる。その時の局面が、次の条件を満たしていれば、宣言側が、勝ちまたは引き分け(無勝負)となる。
[条件1]宣言側の玉が敵陣3段目以内に入っている。
[条件2]宣言側の敵陣3段目以内の駒は玉を除いて10枚以上存在する。
[条件3]宣言側の玉に王手がかかっていない。
[条件4]宣言側が(大駒5点、小駒1点の計算で)
A.31点以上あれば宣言側が勝ち。
B.24点以上30点以下であれば持将棋引き分け(無勝負)。
ただし、点数の対象となるのは、玉を除く宣言側の持駒と敵陣3段目以内に存在する
宣言側の駒のみである。
尚、条件1~4のうち一つでも満たしていない場合、宣言側が負けとなる。(※)