いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

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「 マツコ有吉怒り新党 」は 成熟期か、成熟後期か?    5.29.

2014-05-29 14:07:56 | Weblog

       有吉 弘行も、夏目 三久さまも大きくなってきて、しまった。
       有吉に至っては、「週レギュラー13本、そのうち冠番組は10本。揺るぎない地位を
       築いてしまった」ということになっている。
       夏目さまも朝番組、18時番組に抜擢されたし(朝は見たことない)、深夜番組では主役も
       なさっていらっしゃる。
       二人とも、マツコさんには“尊敬”があるように思うけれども、力関係は否応なしに
       影響があり、変化してきていると思う(?!)。


       
       


       有吉も、マツコさんも、いわゆる毒舌キャラということだろうが、
       マツコさんの場合は、人間分析の展開の筋道が、それなりに深くてオモシロい。
       最近、ブレイクしている坂上忍というのがいるけれど、どうも好きになれない。
       分析屋によると、「ブスは嫌い」や「女は顔が命」などの毒舌と「潔癖症」が売り
       らしい。しかし、個人攻撃はしなくて、女性に支持されているというのだ。
       大事なのは女性に嫌われるとおしまいだ、ということを坂上は知っているらしい。
       毒舌キャラには、「ノリを超えない」の自分のノリ(ルール)を持っていなくては
       ならないのでしょうね。

       有吉が少々心配であります。有吉も、坂上も女性に好かれる顔じゃない。
       話しを戻すが、番組「怒り新党」の中のコーナー「新・3大〇〇調査会」が最近
       とみに充実してきたと思う。


       
       
       
       


       これはこれでオモシロいと思うが、コーナーが充実するのはマツコ・有吉の“トーク”との
       バランスが絡んでいるということじゃないのかな。
       などと思ってしまうのです。

       坂上でなく、もうひとり。
       “くりぃむしちゅー”の上田晋也(44)がジャーナリスティックな番組に起用
       されているのを見つけてびっくりしてしまった。(番組「ニュース巨人」6ch 0:41- 木曜日)
       上田はバラエティ番組での毒舌風な司会が好評なのだが、時々のバカ笑いが
       気になっていたばかりだった。番組では警察官僚を相手にかなりマジにやっておりましたよ。


       
       


       コーナーがエレガントに愉しく終わろうとすると、意外なアクシデントが起こります。


       


       夏目ちゃんが、涙いっぱいでウルウルしていたんです。
       マツコさんがすかさず、「愛に飢えているの?」と声をかけました。
       
       夏目さんは、この番組を大切にしたい・していると表現しているのを見ています。
       このときの涙の多さにはびっくり。
       北桜親方のビーズ趣味は、そこまでのテーマとは思われないので、どうした・どうした
       という印象だったのですね。

       どうも話しがまとまりません。
       困った。

       




       

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