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必ずコメントに参ります by iina

ドミニカ共和国

2011年07月05日 | 笑撃画像





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8 コメント

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コメントに 感謝します (iina)
2011-07-06 08:22:25
(ippu) さん へ
お風呂にはいる習慣のある日本人には、臭いは大方ないのではありませんか。
中には体臭の強い方がいますが、大半はないか少ないと思います。前にテレビで老若男女
を対象に目隠しして臭いを嗅がせたら年寄りは無臭に近い反応でした。
ひとは見た目で臭いを判断している可能性があります。

ドミニカ共和国の祭にも偏見を抱きがちです。




(タミリン) さん へ
サイゼリアには、たまにランチ時をはずして出かけデカンタ・ワインと食事します。
でも、おそらく震災以降は最近は行っていない気がします。
超個性的ペイントにお魚くんも、ギョギョ~! と反応しそうです。



(鷲谷芝嵐) さん へ
”ゴーヤ”を”今夜”たべるのですか?
ドミニカ共和国は、もちろんスパイダーマンのコンクールではありません。
ふるくからのペイントなのでしょう。



(らいちゃん) へ
新潟だったか、若い3人の娘さんt@ネギ大使を務めていました。ネギは自前で仕入れ
特殊ケースに容れて持ち歩いていました。
東京のテレビ番組出演に追っかけがついてくる人気者のようでした。

世も風変わりな様相を呈しています。
さながら、らいちゃんにはシモネタと揶揄されぬようご用心・・・

ドミニカのカーニバルでの一コマですから、鮮やかなペイントです。からだに悪い影響がでる
なら長続きしてなかったことでしょう・・・。




(^π^) さん へ
どうにか子どもたちがカーニバルでペイントしています。



(ハイジ) さん へ
心配するより祭をたのしんでくださいな。
ちょっと不気味な色彩に、不気味であるがゆえにマイナス評価をしがちです。



(イヴォンヌ) さん へ
iinaが社会人になりたての時代は、女性を優遇していました。
たしか3年勤めるとグアム旅行の恩典がありました。早期退社や結婚退社に歯止めさせる
ためだったのですが、いま思い起こせば1970年代はそれほど早く辞めていた時代だったの
ですね。
いまは正規雇用が少なく、時代と共に職員に対する待遇も移り行くもののようです。
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Unknown (イヴォンヌ)
2011-07-05 19:15:06
うわぁ~きれい♪って思わず考えちゃいましたが、そうですよね、こんなに塗って皮膚呼吸大丈夫でしょうか?!
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うゎぉ! (ハイジ)
2011-07-05 18:12:52
あたしもippuさんやらいちゃんさんの意見に
同感です。大丈夫なのでしょうか。。
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どうにか (^π^)
2011-07-05 16:25:42
どうにかドミニカでお祭たい

             バイバイ (^π^)/~~~
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全身ペイント (らいちゃん)
2011-07-05 10:41:00
全身ペイントは体に良くないでしょう!
日本では皮膚呼吸できるペイントがあるのかも知りませんが、ドミニカ共和国ではどうなのでしょうね。
これの目的は何?
単なるお祭り?イベント?民族的伝統行事なのでしょうか?
よく分かりません。
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コンクール? (鷲谷芝嵐)
2011-07-05 09:56:44
次期スパイダーマンのコンクールでしょうか?
今は、塗料でも呼吸できるタイプがありますから塗りたくっても心配いりません。
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Unknown (タミリン)
2011-07-05 09:42:32
ギョギョ~
今日は、超個性的!!
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おはようございます (ippu)
2011-07-05 06:47:23
≪ドミニカ共和国≫
こんな塗装をして大丈夫なのでしょうかね?
昔“金粉ショウ”というストリップがありましたが、皮膚呼吸が止まり長時間は続けられず、ワンステージ毎に風呂へ入ると聞きました。
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