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ぬか漬け

2021年09月18日 | 雑感
漬物は、ご飯のお供であり、お酒の肴にもなる。いわゆる「ぬか漬け」のこと。
生野菜よりもぬか漬けの方が、栄養素が豊富に含まれているという。
野菜をぬか漬けにすることで、最初から含まれる栄養素が、5~10倍に増えるという不思議な現象が起こるのだとか・・・。
そもそも、米ぬかにはビタミンB群やビタミンE、カルシウム、たんぱく質、鉄、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれていることが分析されている。

 

いつから、米糠を漬け床として使用する習慣が生まれたのか❔
北九州小倉城藩主である「細川忠興」が「ぬか漬け」を食べ、城下の庶民にもぬか漬けとして広めたという。その頃には白米の普及とともに、米糠が大量に出回っていた。江戸時代ではビタミンB1が不足することから脚気が流行り病だった。そこに、ビタミンB1を豊富に含むぬか漬けはまさに救世主。その効果効能が後押しになり、一気にぬか漬けが広がった。
もっとも、玄米から白米が中心になった結果、ビタミンB1不足発生したために起こる「脚気(かっけ)」であることが分ったのは、1900年代にはいってからという。 脚気は、都会に多く発症することから「江戸わずらい」といわれた。

漬物は、今から2000年ほど前の大和朝廷時代にはすでに作られていたといわれている。
漬物の始まりは塩漬けをした野菜や肉を保存するのを目的にしたものだった。当時は味を求めるよりも貴重な野菜や肉を腐敗させないように保存することだった。やがて奈良時代になると、大豆やあわを臼などで挽いて細かくしたものに塩を加えて作った床に野菜を漬けた「須須保利(すずほり)」(平城京跡から出土した木簡に記された)という食べ物が生まれた。
これがぬか漬けの素になった漬けもので、糠漬けの原型と推測される。


  小倉出身のiinaが、関東で鯖味噌さばみそ を注文すると、いなかで食べたものと違う。
  iinaが食べ慣れたものは、次の鯖のぬかみそ炊き・・・・・・のこと。糠漬けで料理りょうるのです。
  鯖のぬかみそ炊き(じんだ煮)
   
                     【ぬか漬けの作り方】 >旦過市場につづく>>
                     【凝縮 マイブログ 】


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (よたろう)
2021-09-19 07:01:07
漬物は、いなかではぬか漬けでした。

でも、いまは定食につく漬物かスーパーで売ってるのを買う程度です。
 
ぬか漬け (らいちゃん)
2021-09-19 09:20:16
ぬか漬けも鯖味噌も美味しそうです。
味はその土地、地域で変わってくるのでしょう。
でも、生まれ育ったところの味が一番ですよね。

>明日に予定した記事投稿の後は、家庭内の不幸のため暫くブログを控えさせていただきます
ご愁傷さまです。
ブログへは再開された時に訪問させていただきます。
大発見 (ウォーク更家)
2021-09-22 14:15:36
私は、ぬか漬けは好きで、鯖味噌となると更に大好きです。

でも、何となく自分でぬか漬けを作る気にはなりません・・・(-_-;)

野菜をぬか漬けにすることで、栄養素が5~10倍に増えるというというのは、ホントに不思議な現象ですね。

江戸時代、ビタミンB1が不足で脚気が流行り病だったという話はよく聞きますが、ぬか漬けが脚気に効くというのは、当時大発見だったのでしょうね。
(よたろう) さん へ (iina)
2021-09-23 08:51:40
父母がいたころは、「ぬか漬け」でしたが、かみさんは東北生まれのため塩漬けが多くなりました。

「ぬか漬け」にしたこともありますが、手入れが十分でなくて止めてしまいました。

(よたろう)さん宅の漬物意識にに近いです。

(らいちゃん) へ (iina)
2021-09-23 09:07:09
> 「中秋」は旧暦の8月15日だけであり、15日以外の旧暦8月は人偏のある「仲秋」となります。
「中秋の名月」 に デリケートな違いがあったのですね。( ^ω^)・・・

人類は、月とともに生きてきて、月に馴染みが深いですから、月齢によって呼び方も変わりるものです。

満月前後の(じゅうさんや)と(いざよい)に親しみをもちますが、「十三夜」と「十六夜」と綴るのですね。

あさってあたりから、ブログを再開しようと考えています。

(ウォーク更家) さん へ (iina)
2021-09-23 09:29:54
旧甲州街道を歩く人は、コロナ禍でなくても ほとんど人に会わなさそうですから三蜜にはならない気がします。(;^_^B

> 背が高い鉄骨の枠は、観光バスの屋根よりも高くする必要があるから高い・・・ブドウの房の盗難防止用でもあるのでは❔と思い至りました。
若いときから、国道沿いのブドウ園は高い踏み台に上って摘んでました。なるほど、盗難除けもありますね。

最近にニュース沙汰になる果実などの盗難は、栽培した苦労を踏みにじる行為です。困ったものです。


> ぬか漬けは好きで、鯖味噌となると更に大好きです。
熊本は小倉に近いですから、鯖味噌が伝わっているのですね。ハイ、小倉でも「からしレンコン」を食べてました。

ぬか床を、かみさんが留守のときはまぜてる程度の接し方でした・・・。

Unknown (Neko★)
2021-09-23 18:39:02
嫁入りして
大ババさまからの最初のプレゼントが
ぬか床でした。
旦那さん、大ババさまのぬか漬け大好き♡

夏の2度目の引っ越しで
ダメにしてしまいました。
大ババさまのぬか床。
でも本当は
私は浅漬けが好きです。
(Neko★) さん へ (iina)
2021-09-24 08:59:29
中秋の名月は、わが家からもキレイに見えました。 
          でも、やってきたのは物価高の秋でした。

夏に引っ越すと、よほどまめな手入れをしないと「ぬか床」を弱らせてしまいますょね。
iinaがぬか漬けするとすると、スイカの皮を漬けて酒の肴にする程度です。

いまは、ぬか床をダメにしてしまったので、ことしはスイカを塩漬けにしたところ、塩が多すぎたか辛かったです。

   (Neko★)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
Unknown (ムツゴロウ)
2021-09-24 21:45:17
糠漬けは、おふくろの味です。

我が家も、そのおふくろが亡くなって糠漬けを食べれなくなりました。

嫁が、ぬか床を引き継いだはずですが、いつの間にか食卓に出なくなりました。
 
(ムツゴロウ) さん へ (iina)
2021-09-25 09:25:10
たしかに、「糠漬け」は家庭の味です。
嫁になれば、旦那のおふくろさんから ぬか床を伝授されるもののようです。

もっとも、伝えていくことは難しい現代なのかもしれません( ^ω^)・・・

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